取り越し苦労をしない

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皆さまこんにちは。
暮らしの中で、まだ起こっていないのに不安に思ってしまうことって
しばしばあるのではないでしょうか。

例えば、単純なことなら、遅刻したらどうしよう、
この試験に失敗すると後が無いけど、大丈夫だろうか。
この契約が取れないと今月の評価に影響するからまずいなとか
色々、不安のネタを探したらキリが無いことだと思います。

複数の状況が考えられるなら、良い・最悪な状態いずれも
シミュレーションして、対応策を考えておけば、
どう転じてもOKと受け入れることが出来、恐怖心はなくなります。
よくわからないけど不安・・・というのが『こわい』という
気持ちを抱くことになるのですよね。

大抵の場合、解決策まで思い至らずに、ああでもないこうでもないと
その手前でぐるぐる思いを巡らせてしまうので、感情が乱れてしまいます。

恐怖というのは、訳がわからない、見えていないから抱く感情で、
その実態が分かっていれば怖くないのですよね。

また、人の気持ちにしても取り越し苦労や思い過ごしをしがちです。
例えば、これをしたら大好きな人に嫌われるのではないか、
自分の取った行動や言動で、こんな風に思っているのではないかなどと、
実際に何か反応があった訳ではないのに過度にあれこれ考えを巡らせ
エネルギーを消耗してしまう。

私も以前は心配性で、随分と取り越し苦労をしていました。
今は、起こってもいないことに思いを巡らせる時間を
長引かせないことを心がけています。

例えば風邪を引きそうという時は、出来る限りの予防をして早く眠ってしまいますし、
人間関係や仕事などは、早めに自分の思いを伝えて
気になった場合は、早めに確認して解決してしまいます。

取り越し苦労は、本人だけが苦しんでいるだけで、誰も知りません。
気になるなら、なるべく早いタイミングで解決策を考えておく。
悶々と考え、気を使うよりは、聞いてしまった方がすっきりします。
大抵、聞いてみれば、やはり取り越し苦労で、悩む必要など無かったのだと
思うことの方が多いのではないでしょうか。

自分の思いを伝える場合には、「こうだと思うんです!」と言うより
「私は、こう考えますがどうでしょう?」という言い方をすれば
やんわり、不快感を与えることなく相手の方に伝えることが出来ます。

不安に思う感情を無視すると、また表れることになるので、
気になったら、確認するのが一番すっきりします。

聞くということに抵抗があるでしょうか?
「この分野、本当に苦手なんですけど」「念の為確認したいのですが」等、
ことわりを入れて質問すれば、聞きやすいし、聞かれた方も
悪い気はしないと思います。
質問することで、互いの距離感も縮まるかもしれません。
適切なアドバイスや助けを得ることができるかもしれません。
また、『こんな風に思われたくない』と湾曲して伝えると、話が反れ、
かえってややこしいことになるかもしれません。

正直さは強さ。
悩みを解決するための必須事項。

早いタイミングで恐れの感情を手放すことを
心がけて頂けたら、きっとすっきりすると思います。

今日もお気持ち爽やかにお過ごしくださいね。

執筆 Nicho


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