不安のネタを消す方法ー美点にフォーカス~ストレス予防について

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みなさまこんにちは。
同じ出来事でも その時の自分の心持ち如何で
とても嬉しかったり、不快だったり
大して気にならなかったりと心の状態に違いがあるという
ご経験は、どなたにもおありなのではないでしょうか。

調子が良い時は小さな出来事など気にならず、機嫌よく過ごせます。
反対に、気分がとても落ち込み気味な時は、些細なことに引きずられますし、
好ましくない情報に対して、フィルターが働いて
良くないことにばかり反応してすくい上げてしまいがちです。

フラットな視点で『こうなったらこうしよう』という対応策を
考えておくことはポジティブで、安心に繋がります。
それに対して不安や心配、恐れなどの大半は、取り越し苦労です。
『こうなったらどうしよう』とばかり考え過ぎることは、
疲れや調子が悪くなる原因になります。
また、妄想を膨らませすぎて、知らず知らずに潜在意識が
マイナスの選択をしてしまうと可能性を狭め、
能力が小さくなる、閉じ込められてしまいます。
そして、その『こうなったらどうしよう』の好ましくない方向に
自分を進めてしまう可能性が高くなります。

現に私も子供の頃、このままだと転ぶ・・・と思った矢先に
本当に転んだ経験があります。

例えば、白い服に一点の気が付かないほどのシミがあったとします。
それが気になってこすれば そのシミが却ってにじんで大きくなってしまいます。

不安や不満は、言ってみれば一点のシミ。
殆どが真っ白なのに、シミにばかり目を向ければ白い部分、
良いことが見えなくなってしまいます。

ですからその小さなシミに意識を向けず、スルーしてしまうこと。
美しいもの、楽しいものにフォーカスすること。
それは、見たくないものを見ないということではありません。
予測される出来事には、出来る限り対応策を考えつつ
起こってもいないことに必要以上に不安や恐れを抱かないということです。

赤い車を買った途端に街で赤い車がやたらと目につくようになる
というのも、脳がそれをフォーカスするようになったからです。
ですから、宝さがしの感覚で、いつも美しいもの、楽しいことを
探すようにする、フォーカスしているとそういった快い事象を
見つけやすくなるのです。

取り越し苦労、心配性の人は意図的にそういうものを探すようにして
いると、普段見つけられなかった素敵なことが見つけられるかもしれません。

今日もお気持ち爽やかにお過ごしになれますよう。

是非ポッドキャストもお聞きくださいね。

執筆 Nicho


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