イメージ、ビジョン、選択力と現実化

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人は無意識の内にイメージを持っている。それは行動選択の基点

とも言うべきモノである。そして、何か行動する時には浮かび来る

欲求から現れるイメージを選択し意思を使い行動へと移すのである。

又、これとは別に自らの内面世界から来る漠然としたイメージが

有る。それはセルフ・イメージであったり、自らの定義付けや、

近未来のイメージを含んでいる。この無意識から来るイメージが

重要であると思うのだ。

何故ならセルフ・イメージを含むこのイメージこそ、近未来の

現実創造に大きな役割を果たしていると思うのだ。

ここに正と負のスパイラルの原理も絡んで来るのだ。

聖書に有る「富める者はますます富み、貧しき者は持っている物も

取り上げられるだろう。」これは正と負のスパイラル現象を表して

いるのだ。これは宇宙の法則と言えるだろう・・・

何に焦点を当てるかフォーカスするかは重要な意味を持って来るだろう。

俗に言う引き寄せの法則を使い、上手く行かない人と言うのは、

イメージングをしても、足りないモノや不足に焦点を当てていると

説明されている・・・

又、類は友を呼ぶと言う法則も有るが、全て波長同通の法則で

説明出来るだろう。さて、イメージとは在り方に大きく係わり、

ビジョンとは望む姿の表現と言えるだろう。一般にビジョンとは

高き志しと共に使われると思う。確かにビジョンがあいまいなままでは、

狙った目標に到達する事は難しいかもしれない。

さて、ここで思い出すのは、あの小惑星探査機はやぶさの事である。

目標、目的を定め、明確化し、日々軌道修正を施して行く。

幾つかのトラブルに見舞われるが、その都度、それを克服し、

7年余りの60億kmの旅を経て、小惑星イトカワに到達し、

そのサンプルを地球に持ち帰って来た。

そして、その小惑星イトカワは平均半径160m,長径500mである

と言う。

ここに目的と目標設定、現実化の仕組みが現れている。

さて、日々の軌道修正とは人間で言えば在り方の事であり、普段の

イメージに相当する。そして、ピン・ポイントで目的、目標を達成

するには目的、目標の明確化、ビジョンを必要とする。そこには

情熱も含まれるだろう。

これは魂の内より起動する高貴な意思を含むものではないかと

思うのだ。そして、そのビジョンを支え持つのは普段の在り方で

あると思うのだ・・・そこがまず前提であり、日々のイメージ、

在り方を深める事を思うのだ。そうして、初めて次のビジョンが

明確に見えて来るのではないだろうか?!

日々メディアで自らの潜在能力を発揮している有能なタレントを

持つ人達を眼にする機会が有る。彼等、彼女等はまさに神々しく

輝いている。それは普段の努力を惜しまず、明確なビジョンの下に

生きていると感じる。

それは在り方と言う土台が真摯であり、豊かだからではないだろう

か?!その為にまず、自らの心の庭、畑を耕しつつ、良き種を

植えるべきであると思うのだ。そして、種が成長し、実が成るまで

努力を続ける事なのであろう。

それが、バシャールの言うわくわくする生き方と言えるだろう。

執筆 川井俊夫


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