種のおもいが花を咲かせる。「サムシング・ラブ」

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種にはどんな花を咲かせたいか色、形、
大きさなどを決めたプログラムがあらかじめ
書き込まれています。
そのプログラムを書き込むのは
科学者であり筑波大学名誉教授村上和雄さんによれば
「サムシング・グレート」という
私たちが知ることの域を超えた存在する何か。
マザー・テレサはそれを「サムシング・ビューティフル」と呼んでいます。
なんとも可愛らしいですね。

なんのために書き込むのか??
理論的な難しい事はよくよくわからないのですが
それはやはり愛のためでしかないよなーっと
感じています。
それならわたしは
「サムシング・ラブ」と呼んでみよう。

愛の何かが、そのもの自身が愛であることを認識したくて
愛の種を創りました。
その種はやがて根を出し芽を出し成長していきます。

どんな花を咲かせようか白い花か青い花か紫の花か
形は四角?丸?それともティアドロップ?
大きさは月ぐらい?それとも琵琶湖?
いやいや手のひらサイズ?
この世界がはじまる時に愛の何かが
ひとつとして同じものがないように
全部全部少しずつ違えてプログラムを書き込みました。

そのプログラムには大体いつごろ花を咲かせるのかも
書かれていますが、それは
この世界全てのタイミングが揃って決定されていくこと。
自分だけの都合では何も事は成し得ません。
植物たちはこのタイミングを完全に知っているからこそ
利他の極みである植物的本能に生きています。

成長して花を咲かせる過程には根っこがしっかり
と育まれていることが大切です。
見える部分の木が、幹がどんなに太くても硬くても
見えない部分の根っこが細く弱々しければ
たちまち傾いたり倒れたりバランスを崩してしまいます。

大地に根を張っている植物の方が鉢植えのものより
早く大きく健やかに育ちやすいのは
大地にはたくさんの繋がりという愛が、恩恵が
無限にあるからなのでしょう。
限りない恩恵を限りなく受け取り
愛そのものとして悠々と存在している植物たちは
わたしたちの種も愛でできていて
永遠の愛を受け取り、永遠に愛を分かち合えるのだということを
教えています。
わたしたちにいつも寄り添いながら。

「創られた神様にとって植物たちは自慢の存在でしょうね。」
とは、グレイスライトヒーリングの立松幹緒さんの言葉。
きっとわたしたちのことは手がかかる分
かわいくて仕方ないと思ってくださっているに違いありません、、、ね。

わたしたちの愛の種は
今、根を張り巡らせました。
まだまだ細くまだまだ弱いかもしれません。
それでも根を張り巡らせたというおもいがとてもとても大事。
これからその根っこはきっと瞬く、強く太く
でも柔らかくたくさんの根っこたちと絡み合いながら
繋がっていくことでしょう。
絡み合い繋がることで限りない愛をシェアし合う。

さあ。準備はすでに整っています。
これからは目に見える部分の芽を揚々と光の方へ向かって
何にもはばかることなく自由に伸ばしていく時です。

その芽は色も形も大きさも全部違ってよいのです。
違いを認め、違いを愛おしみ
唯一無二の花を咲かせていきましょう。
それぞれのベストなタイミングで。

写真&記事 村上志乃


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