アレルギー改善のカギ!腸の中の善玉菌を育てるには

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

アレルギー改善の為には、腸内環境を良くすることと
よく言われます。(実は他の疾患もなのですが)

腸内には、善玉菌と悪玉菌、そしてその日に
優勢な方につく、日和見菌がいます。
(立松様は、善玉菌を腸内で育てている意識だそうです)

ストレスが溜まることでも、善玉菌が減ってしまいますから
善玉菌が多い腸内環境にするには、ストレスを溜めないように
することと、食べ物で腸内の善玉菌を増やすことが
大切です。

まず、食べ物で出来る腸内環境改善としては、乳酸菌などが
真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。

そして、乳酸菌というとヨーグルトというイメージが
あるかと思いますが、
他にも様々な乳酸菌や有益な菌を含む腸内環境を良くする
発酵食品が沢山あります。

例えば
お味噌、お醤油、納豆、麹、糠漬けやしば漬けなどの植物性の乳酸菌。
これらは、胃酸や胆汁に強く、熱にも比較的強いです。
反対に、ヨーグルトやチーズなど、動物性の乳酸菌は、
胃酸や胆汁・熱に弱いのです。

それぞれの特性があるので、様々な種類から
摂って頂くことが望ましいです。

酸や熱に負けない植物性の乳酸菌を積極的に摂って頂くのが
お勧めです。
(ただし、死んでしまった乳酸菌も、腸内の
善玉菌の餌になりますから無益ではありません)

お漬物、お味噌汁、納豆・・・まさしく昔の日本の朝ごはんには
乳酸菌が含まれる食べ物が沢山揃っていました。

今の食生活はどうでしょう?
トーストにコーヒー、ヨーグルトやフルーツがあったら
随分良い方でしょうか。

善玉菌を増やすには、圧倒的に和食の方が乳酸菌が
多く含まれており、お勧めです。

今、スーパーなどの店頭に並んでいるお味噌やお醤油の
大半は、1ヶ月程度の促成栽培のものです。

天然醸造と書かれた、1年以上熟成、発酵させたお味噌や
お醤油は、質の良い菌や微生物が沢山育っています。

最強の腸内環境を良くする食べ物のなかで、一番の
お勧めは麹です。

天然の点滴とも言われる、麹で作られた甘酒は、
赤ちゃんの離乳食としてもお勧めなほどです。
(酒粕で作る甘酒とは違い、ノンアルコールで
全く匂いなど気になりません)

作り方は、
白米や玄米をおかゆに炊いたものに乾燥麹を入れて
蓋を開けた電気釜で半日程度保温するだけ。

それで、とても甘い、美味しい甘酒が出来ます。

ただ、折角良いものを摂っていても、お肉を食べ過ぎたりすると
消化に時間がかかり、悪玉菌が増えてしまうので、
頂く頻度や量で調整をされると良いですね。

また余談ですが、善玉菌の中には痩せる菌が、
悪玉菌の中には太る菌がいるそうですよ。

定期的に善玉菌が増える食をとることと、
ストレスを溜めない為の思考のスキルを身につけること。

この2つが出来たら、アレルギーや病気に負けない
強い心と身体になれます。

食で上手くバランスを取りながら、外部の出来事に
振り回されない心の持ち様を身につけ
いつも穏やかでいたいものですね。

ポッドキャストもどうぞお聞きくださいね。

来週からは、心のコントロール方法などについて
お伝えしていきたいと思います。

今週も お健やかにお過ごしになれますよう。

執筆 Nicho


Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする