悪癖

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知らずしらずのうちに、

身体にスッカリ染み付いた、

癖、のお陰で、

姿勢が悪くなり、

骨が歪んで、痛む。

そんな事って、よく、

聞く話だと思います。

例えば、パソコンを使う仕事をして、

その結果、その仕事をし易い姿勢が

身体に沁みて、辞めても尚、

その姿勢だけは抜けない、

みたいな事も、よくあると思います。

身体の事だと、意識し易く、

目で見て分かる歪みとして、

認識できるので、対策を立てる人も、

多いかと思います。

では、心の癖は?

目で見て認識出来ない上に、

自分でも忘れてしまっている様な事が、

いつまでも癖として、残っていたります。

どんな事かと言うと、

わかり易い例は、いじめられた、

などの、心の傷です。

とても小さな頃の事で、

本人はあまり覚えていなくても、

その時に無駄に身に付けてしまった、

媚びる態度や、

内向的で自信のない仕草などは、

その癖のルーツを知らない限り、

中々追いだせません。

ですが、心と身体は、密接なので、

身体の歪みの原因や、

身体の不調箇所の原因を探って行くと、

かなりの確率で、心に抱えた原因を

引き出せる事になります。

東洋医学の五行陰陽論などは、

有名ですが、

様々な感情によって、

不調が現れる臓器が違って来るという

様な考え方があります。

少し調べれば、

自分の不調箇所が、何と関係しているのか、

大雑把には分かるので、

そこを踏まえた上で、

内なる探検をすると、

過去の自分のSOSや、

癒されていない気持ちを

観れる事になると思います。

その感情が、今の自分には必要でないと、

自分で判断して、

別れを告げると、

少しずつ、身体の不調にも、

行いの癖や、悪習慣にも、

改善が見られる様になってくるかと思います。

手放したい癖がある方は、

一度、掘り下げて見つめて観て下さい。

執筆 島貫めぐみ


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