潜在意識の活用

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顕在意識と潜在意識
言葉にするとなんだか小難しい
考えてやることと
何となくしてしまうこと
と理解すると分かり易い。

一つ例にとってみよう。
家族で北海道に2泊3日の
旅行に行くことにする。
予算は20万円。
観光するルート、宿泊場所を
決める必要がある。
あなたならどうするだろうか?
①調べる方法を考える
②自分の行きたい所を探す。
③予算とあなたの好みが合う
場所を探す。
うーん、こっちもいいし
あっちもいいと考えるだろう。
これが顕在意識による行動です。
あなたがまさに考えながら
行動に移すことです。

次にあなたが食事をする時を
イメージしてください。

お茶碗の中のご飯を箸で挟む時、
①箸を開く角度
②ご飯を挟む力の強さ
③口まで運んでいく距離
④ご飯をかむ回数
⑤のどに流し込むこと

この①~⑤のすべてを先に
旅行の計画を練ったように
一つ一つ意識しているでしょうか?
まず、そんなことはしていません。

お茶碗のご飯をなんとなく
箸でつかみ
口に運んで食べています。
一つ一つの事を考えることもなく
行動に移していますよね。
これが潜在意識による行動です。

これを見てもわかるように
顕在意識は行動のポイントごとに
できるか、できないかなど
判断が入ってしまいます。
それに比べ潜在意識は
できるか、できないかでなく
ただやっているだけです
オートマチックなのです。

潜在意識に任せてできれば、
これほど楽でストレスが
無い事はありません。

しかし、過去の経験が邪魔をして
できない理由をいくつも考えだし
潜在意識でなく顕在意識を
引き出して、いちいち判断を
求めるのです。

これではエネルギーの
無駄使いばかりで
やりたいことなどできません。

では、どうしたら潜在意識に
任せて行動できるでしょうか?

無茶なことだと思われるでしょうが
「やった事も無い事にチャレンジ」
してみることです。
過去の経験に縛られる事無く
実績もないことを
やってみることです。
まさにバンジージャンプを
やるような気持ちです。

なんとなくできるのでは
ないかという根拠の
無い自信だけでよいのです。
そして、始めてしまったら
後戻りが出来ない
そんな緊張感があるものに
チャレンジしてみるのです。

潜在意識は過去の経験に
引っ張られやすいのです。
だから、やったことが
ないことが良いのです。

今と未来の夢を実現する私を
繋ぐものなのです。

過去は関係ありません。
経験がないことなので
過去は何の証明にも
ならないのですから。

執筆 小川俊次


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