スピードアップ文明は何処に行くのか?!

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私は子供の頃、街頭テレビの時代だった。

その後、カラーテレビ放送が始まり、初めての放送がケネディ大統領の

暗殺だった。高校時代にはポケットベルの時代だった。

そして2001年宇宙の旅の映画の時を超え、今やケイタイはスマホ、

タブレットの時代なのである。

大学時代は恩師はパソコンの時代に成ると言っていた。

今やインターネットの時代であり、今はマイナンバー制度は始まっている。

街に監視カメラが付けられ、スマホにはGPSが付き、又、Windows10でも

スマホでも個人情報は収集されている。GoogleでもYahooでもfacebook、

Twitterでも同じ事だろう。

この20世紀を超えて、方向性としての文明の在り方が「簡単、便利、

高く、小さく、深く、利潤追求主義、右肩上がりの成長信仰」である。

ケイタイ、スマホの電磁波障害に付いて、どうも科学雑誌が取り上げる

事は無いようだ・・・そしてタッチパネルを通して、普段に電磁波は知

らずに体内に入って行くだろう。

TPPは成立し、後は各国の批准を待つばかりであり、モンサントの遺伝子

組み換え食品がより流入して来るのではとの懸念が有るが、既に、日本

には非表示の内に、それらの遺伝子組み換え食品は広くお菓子等で出回

っている。

一般に知られていないだけなんだ・・・

さて、このスピードアップ文明は人類に地球に何をもたらそうとして

いるのか?!

ケネディ大統領による人類を月に到達させる宣言や、今や火星を目指す

と言う。人類は科学技術の進化こそ、最良、最善なりとの信仰と共に、

今や人間のDNAは解明されつつあり、遺伝子工学も発達し、一般に知られて

いない所で、細菌兵器の遺伝子操作も行われているだろう。

もし、スマホが広まっていなければ、facebookやtwitterが広まって

いなければ情報の拡散は起こらず、チュニジアのジャスミン革命や

北アフリカ、中東での一連の政変、革命は起こらなかっただろう。

そうすれば、今のシリア難民の大移動も起こらなかったかも知れない。

科学技術の発達は諸刃の剣である事と、その情報拡散の大きさは

巨大であるし、自然界の創造、維持、破壊の仕組みを極大化しうる

仕組みなのである。さて、そんなパワーを持った人類は何処に行く

のだろうか?!

人間一人一人のエゴの在り方の総体と国家レベルのエゴ国家の在り方は

フラクタルな関係に有るだろう。(注1フラクタルとは自然界のあらゆる

形体が入れ子型とも言われる構造で出来ている様を言う。ロシアのマト

リョーシカ人形の構造等。)

年毎に巨大な軍事力を持つ超大国がエゴのままの言動をする現実を我々は

見ているのだ・・・

かつてパワーを持った大国は野望を貫き領土拡張の時代が有った。

その帝国の精神的DNAを持った国家指導者が居る時代なのである・・・

阿部政権も一般国民の意思とうらはらに、かつて70年の平和国家だったが、

安保法案によって憲法9条を事実上、改変し、アメリカ追随の政策へと変更

しつつある。

TPPは絶対反対の自民党ポスターだったが、今やTPPは成立しつつある。

何がこれから起きて来るのか?!

それはフタを開けてみなければ解らないだろう。

もう政治は政治家に任せていてはいけない時代なのだろう。

国民一般の支持率が低くても、投票で国会議員を多く輩出する仕組みなのである。

一人一人が個人として自由にモノを考え、行動する独立個人の時代なのであろう。

エハン・デラビィさんの言葉より。そして新たな望む世界は一人一人の内側から

創造され開かれて行く時代なのであろうと思うのだ。

執筆 川井俊夫


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