アレルギー症状の要因について②~外的要因

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こんにちは。

前回は、アレルギー症状の要因について、大きな3つをお話しました。

1つ目は外的要因として、食べ物などの化学添加物、排気ガスや工場から
出る物質、大気汚染など
2つ目は、快適過ぎる環境。
3つ目は、ストレスからくる腸への影響でした。
今日は更に掘り下げて1つめの外的要因からご説明して
いきたいと思います。

まず、食品添加物ですが、何から作られているかご存知でしょうか。
植物や虫など天然成分由来のものもありますが、石油が原料のものが
沢山あります。そして、殆どの加工食品、お惣菜やお料理の
◯◯の素というようなタレ、ソース類、カレールー、お菓子など
あらゆるものに添加物が含まれています。その用途といえば、保存、
漂白、調味料、着色、乳化と多岐にわたります。

食品の中に極微量でしょう?といっても、複数の食品、食材、調味料を
頂くわけですから一人1日平均4gの添加物を摂っているとも言われます。
すると1年で約1.5kgになります。

そして、食器洗い、衣服の洗濯、歯磨き粉やシャンプーは、大抵の方が
石油から作られた界面活性剤の入っているものをお使いなのではないでしょうか。
これらは皮膚を通して石油成分が身体の中に入っていきます。
歯磨き粉などは皮膚の粘膜からですから、より直接的に入り込みます。
これは、経皮毒と言われています。
(経皮毒:けいひどく 皮膚を通して体内に毒素が入り込むこと)

他にも、石油からできている繊維を身につけることでも
石油成分が体内や血液の中に入っていきます。
繊維が口から入ることもあります。
化学繊維の中でもアクリルは、アクリロニトリルという
猛毒の成分から作られていますので、一番上に羽織るものが
多いとはいえ、なるべくなら避けて頂きたいものです。

他にも住宅の接着剤等、化学的な物質に囲まれています。
現代の私達の生活で、化学物質を全く避けるということは、
難しいかもしれませんが、意識的により良い選択をすること、
お水を意識的に飲んだり、解毒出来る食べ物を頂くなどで、
身体に摂り入れる量を減らしたり、排出を促すことで
身体の調子もぐっと変わってくると思います。

過度に神経質にならず、でも、心や身体にとって心地良い選択を
していくことで穏やかで健やかな状態で暮らしたいものですね。

より詳しくは、ポッドキャストをお聞き頂けたらと思います。
どうぞ今週もお健やかにお過ごしくださいね。

執筆 Nicho


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