老子とワクワクした生き方

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老子を読んで、浮かんだ言葉を書いてみたい。

リアリティは今、ここに在る。言葉は幻想を生み出だし、

やがて固定化され、そこから紡ぎ出される思考は、やがて

観念の固着した観念の固まりへと変貌して行く。そして、

リアリティの世界から脱落して行くのだ・・・

全てが一なる世界から、其々に分断され決め付けられた

不自由な世界の捉われ人と成るのだ・・・

心の中にやがて何時しかガレキがうず高く堆積して行く。

人によってはエゴの捉われ人と成り、生命の尊厳を踏み

にじられた世界が、この地球の何処かで広がっている・・・

自らの持つ固着した信念から離脱すべしとタオは伝えるだろう!

さて、名付けられないモノを名付けないままに感じてみる・・・

ここはとある喫茶チェーン店の一室で、其々に本を読む人在り、

ケイタイを見ている人在り、ひときわ高い女性二人組の声の

やり取りに生きている生命の場を感じている。

静かに無音で佇んでいる人も居るが、この部屋空間に人々が居る

事を嬉しく感じ、共に生きて存在している事に感謝の気持ちが

溢れている・・・

互いに知らぬ者同士であるが、同じ空気を吸い、同じ大地に住まい、

共に今、この地球で生命の時を刻んでいる・・・

かつて何処からともなく生まれ落ちて、新たな世界に眼を開き、

言葉も知らぬ幼い私が、この世界はこう成っているんだと感じた

事を今、思い出している・・・

ここまでがかつてノートに記した事である。

それにワクワクする生き方を何故繋げて書いてみるかと言うと、

昨日から全部読み終わったあーすじぷしーさんの記事で強調

されていた「ワクワクして生きていいって言ったらどうする?」

の言葉に感銘を受けたからである。子供の頃のワクワク感はとうに

失われ、何時の間にか訳知り顔の大人に成っていたんじゃないかと

思ったのである。あーすじぷしーさんは子供の頃のワクワク感を

取り戻す事で、共感覚と言う音や人に色が着いて見えると言う感覚

を取り戻したらしい。そして、老子のタオのリアリティはワクワク

して生きる感覚の中で感じられる事ではないかと思ったのである。

丁度、告知の中に、山川紘矢さんご夫妻の「アウト・オン・ア・リム」

シャーリー・マクレーン著の出版30周年の講演会が有ったのだ。

この30年前の本の紹介を深夜のTVで見ているのだ。あれから30年

も経ったのである。この本が私の原点でもあった。丁度その頃、

同じく深夜TVを付けると、ダリル・アンカさんのバシャールの実演で

あった。ワクワクした生き方を提唱していた。さて、ワクワクした

生き方は大人として、又世間の常識に染まる中で、失われてしまう

と言うのが実情ではないかと思う。

夢を見る事や我を忘れて、感動する事も幼子の心を取り戻す為に

必要な事ではないだろうか!今一度、ワクワクする生き方を

取り戻す事を考えてみたい。

執筆 川井俊夫


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