嫉妬

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よく、パートナーが嫉妬深くて、

ほとほと困る、なんていう人がいる。

その嫉妬深いと言われている

パートナーがやっている事は、

聞いてみると、ウチの3歳児の息子と、

そんなに変わりはない。

ウチの息子は、私が他の人と話をすると

必ず、割って入る。

私が少し、側を離れて別の事をすると、

泣いて怒り、取り乱す。

嫉妬深いパートナーというのも、

大体、これと大差ないと思う。

大人なので、一緒に過ごす人は、

本当に、たまったものではないが、

でも、分かりやすくて、まだ、

可愛いものだと思う。

怖いのは、自分でも気付かないでいる、

隠れた嫉妬心。

問いかけてみる必要がある。

苦手だと思っている人に対して、

自分は嫉妬心を持っていないのか?

小馬鹿にしたりしている事に、

嫉妬心を持っていないのか?

他人の活躍を応援出来ない自分に、

嫉妬心はないのか?

という風に、見つめ直してみる。

それと同時に、

いつも、からかわれるあの人には、

嫉妬心から、そうするのではないのか?

忠告はくれても、応援してくれない、

あの人には嫉妬心があるからではないのか?

こちらの意見に耳を傾けてくれない、

あの人は、嫉妬心から、

そうなっているのではないのか?

の、ように、自分の周りの人の事も、

一度、洗い直して見る。

そうすると、自分の中にも、

埋もれた所に嫉妬心を発見する。

嫉妬心を持つなど、みっともなく、

恥ずかしい事であるとの認識から、

とても分かりづらい場所に、

隠して、自分を誤魔化しているものだ。

そして、自分の周りにも、

自分と同じ様に、

嫉妬心を隠して、自分でも気付かず、

こちらを攻撃して来ている人がいる。

だって、周りは、自分の鏡だから、

同じ様な人がいるのだ、大抵。

だから、これに気付いて、

自己を改善していくと、

不思議と、周りにいる人も、

変化していくのだ。

絵&執筆 島貫めぐみ


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