人間関係について

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人間関係とは連絡を取り合い、出会い、コミュニケーション

を取る事で成り立っている。そこに働きかける側と応える側とが有る。

そうして係わりを積み重ねて行くのである。

そうして互いに相手がどのような人であるのか、互いに相互理解が

進んで行く。但し、それが上手く行く場合と、そうで無い場合とが

有るのだ。ネガティブな言動や感情が生まれる事も、時には、

それが積み重なる事も有るのだ。

そう成れば喧嘩や衝突や別れが生まれるだろう。

中には係わる事によってマイナスだったと思う事も有るのだ。

それをどのように理解しつつ、もし心の中にトラウマやネガティブな

感情、乃至、結果が生まれたとしたら、その解決、解消法を考えて

みたい・・・

これは多分に難しさを孕んでいる。何故なら時は過ぎて行くばかり

であり、もう一度過去に戻って、やり直す事は出来ないのだから。

世の中に理不尽な事は尽きないし、自らが、又、誰でも経験する事も

有るだろう・・・

後悔は先に立たずの通りである・・・

ここで静かに出来事、状況を振り返り、俯瞰してみるのだ・・・

そして今に至るまで、その因果の連なりの流れを見てみるのだ・・・

元より、人間関係は相互作用で成り立っている。

片側だけでは成り立たないのである・・・

ならば、人間関係で起こる出来事の少なくとも50%は自ら自身に

原因が有り、責任が有るのだ・・・

ここに問題の難しさが有るのだ。

人は鏡とは良く言うが、相手の言動と自らの言動も互いを映し合って

いるのだから。そこに言葉の流動と連鎖が生まれる。

但し、どんなに分析したとしても、済んだ事は済んだのであり、

終わったのである・・・そこに理不尽さを感じたとしても、最終的には

するしか無いだろう。つまり、受け留める事なのだ。

そして十分に受け止めたなら、次に手放すのである。

完全にその捉われや拘りを心の中から放ち去るのである。

許しと理解と伴に、そうとしか生きられなかった互いの過去に、

後は時に流れの中に委ねるのみなのだ・・・

写真&執筆 川井俊夫


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