私の取り扱い説明書

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私は塾で作文の講師をしている。
先日、「自分の得意なこと」という
作文の課題を出題した。

しかし、生徒の中には満足に作品を
完成できない生徒がいる。

このような生徒の作品を
添削していて疑問に思う。

「私達はどれだけ自分のことを
知っているのだろうか?」

もっと、「私」という存在について
「感じたり」「話したり」「調べたり」

もっと「私」という存在を生かすために
「私」を知るべきだろう。

私の「こんなことできるよね」
「こんなことが好きだよね」
「こんなことは苦手だね」

そんなことを一つ一つ書き出して
みてはどうだろう。

私の「取扱説明書」ともいうべき
ものを作ってみてはどうか?

自分をよりよく操作するために
「私の取り扱い説明書」を
使ってみるとよい。

私の場合だとこんな感じだ。
年齢47歳。
外観:見た目より10歳くらい
若く見える。(と思う)
特長
・お金の話が好き。
・人の才能、運命を
導きだすことができる。
・人の潜在意識のブロックを
・外すことが出来る。
・チャレンジ精神旺盛

機嫌がよくなる食べ物
・チョコレートを食べる
・パンを食べる
・小説を読む

聞くと機嫌が良くなる曲
・Mr.Children 「くるみ」
・スキマスイッチ 「全力少年」

注意事項:・お金、運命、才能などの
・話を始めると止まらない
・相手の話しを最後まで聞かず
・理解した気になる。
・余り考えずに行動が
・優先してしまう。
・出来るかできないを考えず
・つい「はい、やります」と答えてしまう。
・家族に相談せず、自分で決めてしまう。

まあ、私の場合はこんな感じです。
ご褒美にチョコやパンを食べて
朝はご機嫌になる曲を聴く。
何か行動するときは注意事項を
確認する。

現代の私達は外側からの情報にばかり
に価値を求めている。
それに対して多くの対価を支払っている。

しかし、時代は自分との対話から
得られる情報に価値を見出すべき時に
きたと考える。

自然界の中で唯一といってよい能力を
人間は持ち合わせている。

目標が変わる度に何度も変容できる
というものだ。

アゲハ蝶は一度しか変容できない
それは蝶という目標しかないからだ。

変容するには
「私」をどれだけ知っているか
「私」をどれだけ使えるかだ

何かを得たい時
外からよりもまずは
「私」との対話をしっかりとする
そこにこそ、「私」を本当に
活かせる秘訣があるから。

執筆 小川俊次


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