健康になるために⑮

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みなさま あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、昨年末に、健康の為に気をつけたい3つのポイントについて
2つ目までお話させて頂きました。

1つ目は、血液。
油や糖の摂りすぎでドロドロにならないことも含めて
血液が酸化(サビ)しないように、
酸欠状態にならないようにすること。

2つ目は、腸内環境。
腸内環境が良いことが、健康に必須とは、最近でこそ
よく言われるようになってきました。
腸内には、善玉菌と悪玉菌、そしてその時の状態で
二者のうちの優勢な方に変身する日和見菌が住んでいます。
現に息子の花粉症は、麹の摂取で腸内環境が劇的に良くなったことで
改善されました。

善玉菌の中には痩せ菌、悪玉菌の中には太る菌がいることも
明らかになったそうですから、ダイエットの観点からも
善玉菌優勢な腸内環境が望ましいのです。

そして3つ目。前回、腸と自律神経の繋がりについてお話しましたが、
その『神経バランス』です。
自律神経には、交感神経と副交感神経という2つの種類があります。
その2つがバランス良く働くことが大切であると、前回述べました。
(つまり3つ目の詳しい説明は前回書いてしまったのです・・・。)

が、それに加え、アレルギー体質は、それに加え、精神的な原因に
因るところも大きいのです。

息子は、幼稚園にあがる前まで、断続的にアトピーの症状が出ていたの
ですが、『子供のアトピーは、夫婦の不仲が原因』とか『子供の病気の
原因の大半は親に原因がある』と本などで読み、
『別に夫婦喧嘩もしていないし、思い当たらない・・・』
ずっとそう思っていました。

けれど、繋がりました!

正にこの記事を書く数時間前に、息子が話してくれました。
プライベートなことなので、書くことに躊躇しましたが、
記事を書こうと思っているタイミングで聞きましたので、これは
書きなさいということなのだと思います。

『どうも当時の写真を見ると、主人の田舎に帰省する間近に
症状が出始め、帰省中は症状がより激しくなり、
自宅に戻ると程なく症状がおさまっていたようだ。』と。

これが1度ではなく、帰省する度だということが明確だと
わかりました。(3度とも同様なのです)

帰省前からなので、ダニやカビといった環境の問題ではないのです。

主人は、本当は帰郷して仕事に就きたかったのが、本人の意志に反し、
様々な周囲の事情から叶っていませんでした。
帰りたいのに帰れない そんな状況での帰省を控え、嬉しくもあり、
心が乱れていたのです。帰省中は、よりその思いが強くなっていました。

息子は、そんな空気をダイレクトに受け取っていたのですね。

心の純粋な子供ほど、そういった親の波動、怒り、不安など
恐れの感情をしっかり受け取ってしまうのです。

また、夫婦で口論していたりすると、子供は自分のせいだと思い、
自分を責めてしまうということをよく聞きますし、自分の症状のせいで、
お母さんが休まらないと自分のことよりも、母親を気遣ったりするような
優しい子が多いようです。

また、大人のアレルギー症状も、同様にメンタルに因る部分が
大きいのです。

優しくて、精神的にダメージを受けやすい方、
真面目、生活環境全般がきちんとしている方、自分の価値観をしっかり
持っていて、善か悪かや『こうあるべき、こうでないといけない』
と常に白黒付けたがる方、こういった方に、アレルギー症状が多いのです。
善悪の判断、いちいち批判する、こういったことを止めたら
途端に、すーっとアレルギー症状が治ったという方もいらっしゃいます。

私も自分の価値観を強く持っていたのでわかりますが、
「こうあるべき」は、つまりは自分で自分を縛るようなもの
となってしまうのです。
こうあるべき、こうありたい と、望ましい状態と現実が
異なっていたら、とても窮屈ですものね。

勿論、理想や目標を高く持つことは大切ですが、全ては必然。
全てOK。そんな寛容さを持てると、とても楽になります。

そのようなマインドを持てるのは、心がけだけでは
時に難しいこともありますが、程よく脳内セロトニンが出る
良い食と、ヒーリングによる心のお掃除で叶うのです。
どうぞ、お健やかにお過ごしくださいね。

執筆 Nicho


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