自分を思い出す

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自分にはどんな才能があるのだろう
と思うことがある。

本を読んだり、セミナーに参加したり
占い、診断を受けたり、そんなことを
繰り返す。

私のところにはどんな
才能があるのかと尋ねて
いらっしゃる方が多い。

しかし、私が最初にお話する
ことに失望される方も多い。

自分の中に
新しいものを発見できたり
これだという確信が
得られると思って
きているからだ。

自分の中にはまだ
気づかない才能があり
何らかの手法でそれを見つける
生き甲斐が見つかる。

そのようなことを望んで
尋ねて見えるからだ。

まさに私がその通りだから
よくわかるのです。

これは、私が透視のレッスンを
受けていた時の話です。
何か新しい力を身につけていく
という期待に毎回ワクワク
していました。

半年間を終えた時には
この特別な能力を使い
仕事の一つとしてやっていこう
という気持ちになっていました。

しかし、やり始めて1年もすると
その時の新鮮な気持ちも消え
何か他にも自分の求めるような
ものはないだろうかと
また別のものを探し始めて
いたのです。

その後も幾つかの技術や知識を
身につけ、確実なものを手に
入れ満足したかというと
何も変わらなかったのです。

それより、こんなに時間もお金も
投資したにも関わらず、何の役にも
たたないと自分を責めるように
なっていました。

「何かが足りない?」

この問いが私自身の考えを
誤らせていたことに
気づいたのです。

「自分を思い出す」ことが
必要だったということを。

「私は何がやりたかったのか?」

それが思い出せないのならば

「今、何がやりたいのだろう?」

まずはこの質問に答えることから
始めるべきだったのです。

その答えに従い、行動することを
始めることでした。

私は他の人と比べることに
ばかり夢中になっていたのです。
他の人の持っているものばかり
欲しがっていたのです。

しかし、それでは何も手に
入らなかったのです。
私が本当に欲しいものでは
なかったからなのです。

まずは、本当に自分が
望むものに気づく。

今までの私を振り返り
「自分のことを思い出す」
ことが大切なのです。

執筆 小川俊次


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