過去世が示す使命

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カルマや贖罪と呼ばれるものがある。
これは人が生まれながらに
背負った罪です。

しかし実際には私には
そのような罪を犯した
身に覚えはありません。

先日、あることで私は過去世を
体験しこれに対して気づいた
ことがあったのです。

私達が現在持っている問題や
悩みは今の私に問題があるのでなく
過去世で体験したことが問題で
あるということ。

私達はその時に負った心の傷が
癒えずに死に至り、現世に
生まれ変わっている。
何度もこれを繰り返すことで
私達の心には何十もの傷が
折り重なっていること。

私は現在の問題に関係のある
過去世を体験し、その後
そこで私は、もう一度違う生き方を
選択してみました。
その選択を換えることで
その先に繋がる現在の私が
変わったことを体験しています。

人の未来は選択によって
いくつもに分かれています。
そして、現在の私も過去世での
選択を変えることで変わることが
できたのです。

実際、私自身で過去世を見る
ことで現在の悩みは過去の傷が
癒えていなかったからだと
腑に落ちました。

私が見た過去世の中で
出会った女性は現在の妻でした。
過去世で私が妻と出会ったことで
現在の妻の心を癒すような出来事も
同時に起きていました。

そのことに妻は気づいて
いませんでした。
このように私と関係する人にも
同時に変化が
起きていたのです。

今回、この過去世の体験から
確信に至ったことがあるのです。

私達に起こる問題は過去世で
癒されなかった心の傷が
形となってあらわれたもので
その傷を癒すことが
この世に生まれてきた使命
なのではないかと。

だから人によってその使命が
異なるのだと。

過去世で社会に貢献できなかった
人は現世では社会貢献を
選ぶでしょう

過去世でひとりぼっちで
家族が欲しかった人は
現世では暖かい家族を
得ることを選ぶでしょう。

3次元的にみるとそこには
大きな価値の違いはあります。

しかし、私達がこの世で
やるべきことは自分を癒し
自分を愛することに
他ならないのです。

そして、私達は何度も生まれ
変わっているために
この傷が幾重にも折り重なって
いるのです。

無意識にこの傷となる
問題の意味を理解して
傷を癒す人もいます。
しかし多くの人が
気づかないのです。

一つの問題が解決しても
次の問題が起こるのは
このいくつもの心の傷が
折り重なっているからなのです。

一つ一つ、癒していくしか
無いのです。
悟りを開いたと言われる人
歴史上の聖人はこの傷を全て
癒し切った人なのかもしれません。

しかし、この過去世の傷が
私達がこの世に生まれてくる
ための使命であり、今生きている
活力源に他ならないのです。

まさに過去世での体験を知り
そこに対する意味付けを
変えることが大切なのです。

カルマ、贖罪と呼ばれるものは
私達の過去世での傷であり
それを癒すことが私達の現世での
使命だとすれば、他人と
比べることが何と意味の無い
ことかがわかると思います。

執筆 小川俊次


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