地球人類脳で考える

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地球人類脳で考える

この言葉が浮かんだが、グローバル・ブレインも同じような意味である。

今は、世界的にインターネットの時代であり、かつ、地球全体は網目の

ようなインターネット網で結ばれている。それは、個々人が意識においても、

何かしら繋がっていると見るべきだろう。それは、又、グローバル・シチズン

の時代とも言えるのだ。何故なら江戸時代とも昭和とも違うのだ。誰もが、

パソコン、スマホ、タブレットでインターネットを通じ瞬時に地球の裏側とも

通じるのだ。そして地球全体のニュースは日々膨大に流されているのだ。

そしてSNSの発達によって同じような考え方、哲学思考が瞬時に共有され、

良いも悪いも増幅する仕組みが有るのだ。その仕組みの無い内なら

ジャスミン革命は起こらず、中東や北アフリカの激変は起きなかっただろう。

さて、インターネットを使い、地球の写真さえ見る事が出来るのだ・・・

否応なく個人の意識は広がっていると言えるだろう。さて、科学技術の進化の

スピードは速く、急上昇を描いているだろう。各国や又、各グループの自己

主張は激化する仕組みが有り、又、軍拡競争も激化している・・・

だからこそ、人類一人一人の意識レベルが問題に成るのである・・・

今までに世界全体で見るならば、戦争の絶えない世界が続いているのだ・・・

間欠温泉のように内圧が高まった時に溢れ出す湯しぶきのように、大小の

戦争が間欠的に起きて来たのだ。今の平和とは唯、戦争の間の一時的な

休止に過ぎないだろう?!

各国の自己主張が強まる時に、現状変更を武力でして来たのでは

ないか?!

各国政府又、多国籍企業は巨大なピラミッド構造であるが故に、底辺への

搾取と腐敗構造と化すのだろう。それが必然であるなら!

個人個人の内なる力に目覚める時なのであろう!

様々な国家や大企業、宗教団体のグループが競い合っていては、この

時代はもたないかも知れない・・・

独立個人と言うコンセプトが有る。もしくはパーソナル・パワーとも言えようか。

社会から又、教育からメディアから流れて来る膨大な情報に埋もれず、又、

洗脳やマインド・コントロールされずに自由に思い、自由に考える力を甦らす

事であろう!そして何かに依存するのでは無く、自らの内なる力、智慧に

まで真理の光を貫かせるべきだろう。真理とは外なるモノでは無く、

生き生きと生きている生命の中に、本来備わっているものであると

思うのだ・・・

その眠っている心の奥の真理層にまで真実の光と力、又勇気と愛を持って、

日々を生きる事によって、添琢同時の如く、内なる宇宙へ虚空への扉は

開かれるだろう。

そして、真理の湧出は起きて来るのである・・・

真理とは真実とは言葉では無いし、知識でも無い、それらは真理そのもの

に到達する為のよすがに他ならないのである・・・

プリンの味は食べてみなければ解らない。プリンと言う言葉は真理そのもの

では無いのだ・・・その味わいこそが真理であり、生命そのものの働き

なのである。虚空蔵菩薩とは虚空に備わった真智の蔵であり、内なる真理層

に在る真理の泉とはそこから湧き出づるのであろう。

写真&執筆 川井俊夫


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