健康を手に入れるために⑦(身体の根っこの力を強くする根菜)

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みなさまこんにちは。
朝晩、大分冷え込むようになりました。ご機嫌いかがお過ごしでしょうか。
蓮根、ごぼう、人参、里芋・・・秋から冬に向けては根菜が豊富になります。
根菜は、身体を温めるお野菜なので、旬のお野菜を頂くことは、
理にかなっていることですね。

ご飯と具だくさんのお味噌汁。そして定番のきんぴらやひじきを煮たおかず。
アンバランスな身体の状態を改善するには、それがベストです。

作り方はどなたもご存知と思いますが、マクロビでは、
お野菜の切り方や調理の仕方が一般的な方法と少し異なります。
それで、熱の通り方や味わいも変わってきます。
皮もむかずに頂くので、抗酸化作用が高く、調理も楽です。

まずは、解毒効果が特に高いごぼうの定番レシピです。
ごぼうを出来れば毎日頂くと、腸内の善玉菌が増え、身体の代謝が
活発になります。

腎臓や肝臓の働きを高める作用もあります。ですから目や胃腸だけでなく
自律神経など、身体のすべての働きがよくなります。
人参は抗酸化作用が高く、食物繊維が豊富で便秘などにも有効です。
更に、皮膚や粘膜などを正常に保つ働きがあるので、肌荒れにも効果的です。

<きんぴらごぼう>

材料(2人分目安)
ごぼう 150g(直径2cm位だと長さ40cm程度)
人参  50~70g(ごぼうの半量位)
お醤油 大さじ4~5杯(お醤油の濃さにより加減)
みりん 大さじ1杯

1.人参、ごぼうは、皮をむかず、たわしで軽くこすり洗う。
斜めに5ミリ程度の厚さに切る。
その後、細切りする。(写真参照)切るのが大変な方は
スライサーをお使いくださいね。

※ごぼうは、ポリフェノールが流れてしまうので
お水にさらさないこと。その代わり、切ったら
なるべく早く火にかけること。

2.先ず、お鍋全体に行き渡る程度に油をひく。
ごぼうをしっかり炒める。蓋をして時々かき混ぜる。
次第にごぼうに透明感が出て甘い香りがしてくる。
食べてみて甘かったらOK.

3.次にお鍋の角にごぼうを寄せ、人参を炒める。
全体に油が回ったら、ごぼうと混ぜあわせ、
野菜が浸るか浸らないか位の量のお水を入れる。

4.お醤油とみりんを加え、蓋をする。
時々かき混ぜ、味がなじんできたら火を止め、
蓋をしたまま蒸らす。

※甘みが欲しい、みりんでは物足りない方は、
未精製の粗製糖を小さじ1~2杯最後に加える。

「さしすせそ」でお砂糖は一番初めに加えると言われますが
すると、具材内部に浸透するため、多く入れないと甘みを感じません。

Nicho流では
最後に入れると表面にのみ甘みが回り、
沢山お砂糖を使わなくても満足出来ます。

今後、定番以外もご紹介しますので
お楽しみに。

風邪引きさんが増えているようです。
どうぞご自愛くださいね。

写真&執筆 Nicho


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