心にいつも情熱を

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今が辛い時。

今が苦しい時。

今が楽しくない時。

この環境のせいだ、と思ってみる。

こんな顔で産まれてきたからだ、と思ってみる。

あいつのせいだ、と思ってみる。

何かの理由をつけてみる。

一時、気がまぎれるかもしれない。

でも、また、同じような気持ちが湧き上がる。

それは、例えば、悪と決めた環境を変えてもだ。

では、少し、視点を変えてみよう。

例えば、毎日がつまらない、

それは、仕事が忙しく、時間がないからだ。

と思っていたとする。

少し視点を変えて、考えてみる。

自分にとって、つまらなくない、とは?

自分にとって、楽しい、とは?

例えば、沢山の友達とお喋りしている時。

例えば、旅行に行った時。

ほら、やはり、時間がないのだ、と思うとする。

本当にそうだろうか?

少しでも空いた時間に、一体なにをしているのか?

身体を休めている?

テレビを見ている?

その時間は楽しいだろうか?

多分、本当は、楽しもうとする気力に欠けている。

気力は、全ての源。

この気力が奪われたのを、

外側のせいにするのは簡単だけれど、

解決しない、救いがない。

第一、奪って行った側が、

返してくれはしないから。

では、そこから離れる事にしてみる。

それも、大切な選択だと思う。

そこで活路が見出せる事もある。

潰されるくらいなら、避難も大切。

でも、根本的な解決には及ばないだろう。

枯れる事なく溢れるような気力。

それを手に入れのに必要なのは、

情熱、なんだと思う。

情熱って、なんだろう?

夢中になれるもの。

時間を忘れられるもの。

時間を忘れられるのは、

時間なんて関係がない事。

突き詰めていくと、気付く事になる。

今がつまらないのは、

夢中になれるものがないからだと。

情熱を持って過ごす時間がないのだと。

それを見つける為に

出来る事から始める事が、

唯一の解決方法なんだと思う。

難しく考えなくて良い。

小さな子供が遊んでいる様子、

その瞳を見て、思い出せば良い。

絵&執筆 島貫めぐみ


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