他人の中に見る自分

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自分が出会う人、全ての人の中に、

自分である可能性を見る。

例えば、

もし、生まれた場所が違ったら、

私も、この人のようになっていた、

かもしれない。

例えば、

もし、誰も友達がいなかったら、

私だって、

こうなっていたかもしれない。

そんな風に、他人の中に、

自分を感じる。

良いなと思う人にも、

嫌だなと思う人にも、

どちらにも、感じる。

同情、とも、少し違う。

共感、に近いのか。

もちろん、その人が不快な人なら、

それには変わりはないのだが、

ただの不快な人、ではなく、

一歩違えば、

自分だったかもしれない、

不快な人になるのだ。

こんな風に思った時は、

一歩違うように歩ませてくれた、

自分と関わって来てくれた、

全てが有難いと思えたりする。

また、逆に、

悪口一つも言わないで、

いつもみんなを笑顔にしてくれる、

そんな朗らかな

素敵な人に会った時は、

何か、少し変化すれば、

この人に、

一歩近付けるのではないのか?と。

自分も、このように素敵になれる

可能性があるのだと信じてみる。

この世界にあるもの全てが、

自分でもある。

良いも、悪いも、全てが。

良い、悪いと判断しているのは、

自分であって、世界ではない。

世界は、ただ、そこにある。

絵&執筆 島貫めぐみ


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