私的解釈 アナと雪の女王

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1年数ヶ月前に大ヒットしたアナと雪の女王の歌詞から

私的解釈を書きたいと思います。 

誰もが過去の生き方や培った観念や固定観念等、

過去に縛られて生きていると言えます。

そして、確かに周囲には、沢山の人々が居ます。

唯、風景としての人々と、係わりのある職場や学校、友人、知人、家族等が居ます。

けれども、新たな世界観に照らしてみると、周りの世界は、

あたかも鏡の世界でもあり、万華鏡のようでもあります。

こちらの選択に対して反応する世界でもあります。

日々、身の周りに展開している風景、心の姿は、

誰でも“私”の選択によります。

 自らの人生の時空の創造者としての視点に立つ時、

心の中の沢山の習慣やルーティ-ン・ワーク、日々の選択の中から、

何かを選びながら、日々の人生は織り成されて行くと知ります。

そう、人は選択の自由が与えられています。

この歌詞での真っ白な雪とは何を象徴としているのでしょうか?

真っ白な雪とは様々な色の無い世界。

様々な喜怒哀楽で記憶されている過去から超越してと言う意味に取れます。

その時、真っ白な世界が顕われるでしょう。

それは、是非善悪を超えた、心のスクリーンの世界を、

人生の背景としての世界は、自分の心も体も含めて、

全て真っ白な心のスクリーンだったと言えるでしょう。

そして、これは、誰もが、神と私一人との関係を

表しているのではないでしょうか?

 その時、アナと雪の女王とは、あなた自身の事であったと

解かるのではないでしょうか?

この歌詞は天界から降ろされたメッセージ・ソングであると思います。

人生で遭遇する様々な喜怒哀楽。

それら全ては、個人個人の心のスクリーンに現れた仮の姿であり、

自覚せざる神の化身の姿と言えるのではないでしょうか?!

様々な喜怒哀楽は、この地上に生まれる以上、経験する約束事であったのです。

 風が心にささやくのとは、誰もが、折に触れ、導きやサインを受け取りつつ

生きていると言えるでしょう。

誰もが、一人ぼっちでは無いのです。

この宇宙の指導原理は、必ず、人間一人一人を見守っているのですから・・・。

自らの現実や現状に、誰もが変えなくてはと思っている事でしょう。

とまどい傷つき、誰にも打ち明けずに悩んでたとは、

誰もが陥りがちな暗闇と言えるのではないでしょうか?!

 人生で遭遇する苦難や悩みは、一人で抱え込む事が多いと言えそうです。

誰もが、人には言えない人生の困り事や悩みを抱えているでしょう。

誰もが、ありのままの姿を見せられないと

思っているのではないでしょうか?!

知られたら嫌われるのではないかと言う不安や恐れを

誰もが持っていると考えられます。

とするならば、誰もが、ありのままの自分に成れず、

隠しておきたい仮面の自分を生きている事に成るのかも知れません。

でも誰もが、そうであるなら、

本来の力を発揮出来ずに生きて行くのは自明の理かも知れません。

様々なテレビでの記者会見で、嘘の上塗りをしている姿を見る事が有ります。

それは自分のエゴを守ろうとした姿でしょう。

ありのままの姿を見せる事が出来なかったと思うのです・・・。

ありのままの姿を見せる事は、誰もが怖い事なのだと思います。

 怖れとは、自らが作り出した幻想と言えるのかも知れません・・・。

誰もが、嫌われる事の恐れを抱えているとしたら?!

誰もが不自由と言えるでしょう。

そんな時、抱えている闇?を明かす事は、

何も怖く無い状態へと進化、向上する事かも知れません。

少しも寒くないとは、相対界を超えた事を意味しているのでしょう。

寒さが、寒くないとは同居しうるのかも知れません。 

怖れていた事から自由に成れば、文字通り、もう失うモノの無い人生、

全く新しい生き方が現れるのでしょう。

その時に、失敗を恐れる気持ちからも自由に成って、

新しい可能性の扉が開かれるのではないでしょうか?!

 その時に、新しい人生の局面に向かって、一歩を踏み出す勇気も備わり、

変わる決心をしている自分が居るのではないでしょうか?!

 ありのままで空へ風に乗ってとは、自分の全てを認め受け入れた姿で

自由な心を取り戻し、心の本当の幸せの姿を現していると思われます。

 そして、相対の世界に拘る事から離れて、冷たく大地を包み込みとは

雪の象徴であり、相対の世界を超えた視点で世界を見て、統合された世界

を見ている幸せな境地を表わしているのではないでしょうか?

 そして花咲く氷の結晶とは、人の心が本然の愛に目覚め、光の結晶体に

成りうる事を象徴しているように思われます。

本然の愛に目覚めるとは簡単な事では無いかも知れませんが、

魂を覆っているエゴの心の蓋を外した姿であろうと思います。

そこに輝くインナー・チャイルドは居るんだと思います。

それは、本来の魂の姿として、潜在意識のネガティブ層に封じられず、

本来の魂が光輝く地上の星と成る事を

意味しているように思われます。

そして、その事を自らの意思と選択で決断し、コミットする事の重要性

を表していると思います。

 今の自分を受け入れる事は誰にとっても大切な事であると思います。

時に、人は自ら自己否定に走ったり、ないがしろにする事もあるからです。

そんな自分を許し受け入れ、しかも好きに成る事。

しかも、そんな自分を信じるとは、未だ顕われていない未知の扉を

心の中に開く事に成るのでしょう。

そして、悩みやあらゆるネガティブな曇りから飛翔して光を浴びながら

生きて行く時、もう心の寒さと言う二元性を超えた生き方を

勇気をもって歩んで行けるのでしょう。

読んでいただき有難うございます。

執筆 川井俊夫


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