部分即全体、全体即部分

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こんばんは~
木曜日担当の歯医者さんの三宅です

最近、本当に思う事が、つくづくもう歯医者さんって、
虫歯を削って詰めたり、
歯石をガリガリとって歯周病を予防したり、
歯を抜いたり、痛みを取るために神経を取ったり、
腫れをひかせるのに切開して膿を出したりとかって、、
もう、、いい加減にそんな時代じゃないなぁ〜って思うのです

前の記事に書きましたが、「病院は、病気を治すところではなく
自分自身を知るところ、本当の自分を知るところ、
そして人生を豊かに輝かせるための場所じゃないかと思うのです」

その為に、今、こうして僕も記事を書いています( ♥ᴗ♥ )

それで、今日は、お伝えしたいことは
部分は全体を表し、全体は部分を表す」なんですよね
ちょっと書きながらどんな言葉が出てくるか描いていきますが、、

これは、東洋医学では日常的に使われる診断法ですね
前回お話ししたように、
東洋的な身体観では、未病を含め、病は生命体プラーナ、気、エネルギーの流れ、
が悪くなって起こるわけですね(^ ^)

そうすると部分は全体を表現するひとつの現れとして存在しているわけで、
皆さん、ご存知のように例えば、足つぼのようなもので分かる通り
足裏全体が、身体全体を表しているわけですね

体全体を「五体」といいますが
「五体」とは「四肢+頭部」ということになりますが
この頭部、首から上の部分も
身体全体を表しています

鼻は呼吸器つまり肺の状態を
口の中の粘膜は消化器官、胃とか腸の状態を
顎の関節が、腰とか膝とか関節の状態をそれぞれ表しています

大抵、口の中に口内炎や炎症があるときは、
胃の調子や腸の調子がわるいものです

また腰や膝が悪い時は、
咬み合わぜや顎関節の状態が悪い時が多いのです

さらに、噛みぐせ、クレンチング(食いしばり)、グラインディング、
TCH、姿勢と、腰や膝の関節とが、リンクしている事が分かります

僕らも、長年口の中とその人全身と心の状態とを観察してくると、
口腔内からどんな性格でどんな生活をして、どんな全身状態か大体わかってきます
舌一つとってみても、中医学では、舌診で臓腑分画法などで、
舌全体がそのまま五臓に、分けられて
舌根ー腎、舌辺ー肝胆、舌体ー脾胃、舌先ー心肺などに相当、
色や形状態により五臓の状態が分かります

同様に、手や指、さらに脈、呼吸さえも細かく観ると、
全体、全身の現れと言う事になります

そもそも自分と他を分ける境界線は、一体どこにあるのでしょうか?
自分の服、自分のカバン、自分の靴、自分の部屋、自分の家、車、
自分の全身と自分の家の中の状態とは、
多分同じ事を表しているし、

目の前にいる人、ある物、小さなものから大きなものまで、
全ての部分は、あなたを表しています

目の前の目に見える家や部屋や物を断捨離して整理し、
大切にして、
シンプルにすればするほど、
自分自身が大切にされて
運気は上がるのもなるほど〜という感じですね

部分即全体、全体即部分
この法則は、宇宙全体を貫いています
全てはこれに従います

この宇宙の法則から、
さらに拡大して深く気づく事もあります

私たちの個々にあるように見える存在も
個別では、何も存在していない事が分かります

口や足や手や内臓がそれ自身で成り立たないのと同じように
私達一人ひとりも宇宙全体としての表現がされているだけで
もともと、個とか、全体とかと言う事自体もない、と同時に言えますよね〜

何故ならそれは、「人間の概念」に過ぎないからです
個とか、全体とか、って言う言葉そのものは、
人間が頭の中で考えた唯の空想に過ぎない訳なのですね〜(^○^)

この世界は、ただ「在る」と言う事だけが、
「在る」となり、話はそれで、終わってしまいますσ(^_^;)

真実は、それのみですが、
豊かな人生やより幸せな人生を送っていくために、
言葉を選択するとしたら、

一個一個の細胞、
一個一個の組織、
一個一個の臓器、
一個一個の肢体、
一個一個の身体、
一個一個の身の回りのもの、
一つ一つの人間関係、
職場、家族、隣人、コミュニティー、社会、国、地球、太陽系、銀河、宇宙、、

全てが全てに表されていて全ては一つのおおもとの表現で
その現れとして移り変わっているのだということです

四季の季節が移り変わるように、
全てが変化して、起こるべき時に
起こることが、起こっていくだけで
そこに何もいい悪いは無いのですね

でも、私達、自我からの視点で見た時に
そこの、何らかの意味を付けたがるんですよね

そういう時に、このことを知っておくと少し違うのかもしれませんね。。
「部分即全体、全体即部分」

読んでいただき、ありがとうございます\(^o^)/

写真&執筆 三宅信義


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