ブックス ダイエット (心のベクトル)

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本のダイエットをしようと考えている。

そして意識のベクトルを外側の何かを得る事でも無く、

内側の虚空に向けようと思うのである。

(虚空とは、心の奥に在り、宇宙に在るタオとも呼ばれる領域、

宇宙意識の事である。)

私はどちらかと言うと、本を読み終わってから買うタイプでは無い。

本屋さんで、又、コンビニで何か本を見付け、気に成ると、

取り合えず買うタイプなのである。

これは、買い物依存の傾向が有るとも言える。

本棚を整理していて、読み終わった本と、そうで無い本とを、

別々に並べて見る。

そして 、手も付けない本も並んでいるのである。

そして、私の心も何処かで

読み切れない本の山を、どう捌いて行こうかと言う

迷い、悩みが有るのである・・・

そう言えば数年前の事、私も次々と本棚が空に成る迄

本を売ったり処分した事も有ったが、でも数年を経て、

又、本棚は溢れ返り、元の木阿弥と成っているのである。

これは、不安や恐れの現われと言えるだろ う。

自らの内側を信じていない・・・

又、信頼していないと言えようか。

けれども、内なる虚空にこそ、真実の智恵が在る事、眠っている事を

心の何処かで知っているのである・・・

そして、どうもエゴは、外側に在るモノしか、中々、見えないらしい。

そして、何かを見付けると、それを欲しがらせるのである・・・

こんな連鎖を何時まで続けるのだろうか?!

別の角度から考えてみたい。

これは、エネルギーのベクトルの問題なのである。

外側を見て、かつ外側を求め 内側を見る事を忘れるのだ。

私の望みは、外なるモノに振り廻されず、

内側に向かいたいと言うものである。

それは、内なる虚空を見据えると言うもの だ。

そして、対象が本でない場合を考えてみる。

身近な誰かに対して 、こうしたら良いのにとばかりに、

人を変えたいみたいなエゴの罠に陥る体験から、

そんな事は無意味なのである。

人は其々の流儀で、それが他から見て、良く見えなかったとしても、

自分のやりたい流儀で、思い、考え、生きているのである・・・

それは、それで良いじゃないか・・・

私だって人から干渉などされたくないのだ・・・

これは、エネルギーのベクトルが、外に向かっていた事を表わしている。

もう外側の何かを変えなくて良いのである・・・

あるSNSグループで、色々な考えのタイプの人達が居て、

啓蒙目的で記事を書いた事が有る・・・

人は其々に幅広い考え方の幅が有るのである。

大体、それを変えようとする事自体、相当な 無理が有るのである。

右翼的な考え方の人々は、そう思いたいのだし、

左翼的な考え方の人々も、又、そう思いたいのである。

どうも、そう言う人達に、影響を与える事でも無いと・・・

最近に成って思うのだ・・・

ブログ等で、書く事に付いて、自らのベクトルを内側に向けて、

それを坦々と書いて行く。

そこに、外側の変化をパワーとして、

変える事では無いのだろう。

真のパワーは、誰でも全て内側から来るのであろう。

又、それを自覚した生き方が求められていると思うのだ。

執筆 川井俊夫


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