晴れ、時々曇り。突然どしゃ降り、そしてまた晴れる。

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わたしはすぐに喜ぶ。怒る。哀しむ。楽しむ。
喜怒哀楽がストレートだ。
ココロ模様がクルクル変わる。

それで若かりし頃はかなりシリアスに生きてきたように思う。
今はそれも楽しめるようになった。
だって喜んでも怒っても哀しんでも楽しんでも
わたしの愛はいつだって満ちているから。

英語のことわざに
「every cloud has a silver lining.」というのがある。
どの雲にも銀の裏地がついている。
どんな暗雲でも、反対側では太陽が明るく照っていて銀色をしている。
今がしんどくてもそこには何かしらのよい面もある。
という意味で、実際に、どんなに雨が降っていても、雷がすごくても
風が猛威をふるっていても、雲の上はいつもいつも
晴れていて穏やか。

それはわたしたちの毎日にも言えること。
1日の中でも感情はめくるめく変化する。
ちょっとしたことで気分がよくなったり、悪くなったり。

どんなに穏やかなひとでも
感情は動いているはず。
ただそれに動じないだけだろう。
動く感情に魂が動じない?

よく「感情は魂の道具である」といいますね。
真の自分を見い出すためのワクワクを見つけるセンサーとも。

ワクワク(魂がよろこぶ生き方)を見つけるためには
その道具である感情と、とことん付き合っていって
手放していく必要があります。
そうワクワク感も手放していくのです。

そしてワクワクの反対側にある違和感も手放していきます。

例えば。ひとの悪口を言うのはいけないこと。と思っていて
悪口を言うひとに対しよくない感情を持っている。
自分が悪口を言わないとしても
ココロの中でひとをよくないと思っているのであれば
それは悪口を言っているひとと何ら変わらないことになる、、、。

なぜ、ひとを悪く言うのがいけないことだと自分が感じるのか。
なぜ、違和感を感じるのか。
そこに焦点をあててしっかりと観察する必要があります。
その感情を無視し続ければ、いつまでも自分の周りには
悪口を言うひとがいなくならない。
道具である感情に振り回されることになるのです。

出来事や考え方は常に真逆の意味をはらんでいる。
それらはセットなのだ。
そのどちらも受け入れて寛容に中庸であることが
ココロの平和のいちばんの近道ではないか。
ココロが平和であれば、魂もたいそうよろこぶに違いない。

もともとこの空のように、地上(ココロ)が嵐でも
空の上(魂)はいつでも穏やかなのだから。
表面的な感情に振り回されることなく、感情をしっかりと味わい尽くし
丁寧にひとつひとつ手放していこう。
手放す。とは感じていないふりをするのではない。
感じる自分を受け入れることだ。
受け入れるとなると構えてしまうようなら、受け流せばいい。
受け入れて流していくのだ。
初めから流していくのとでは大きな違いがある。

感情を手放すようになれれば
その空いたスペースにインスピレーションが降りやすくなり
ますます魂がよろこぶだろう。

さあ、今日のココロ模様は?
晴れ?時々曇り?突然どしゃ降り?そしてまた晴れる?
どんな模様も安心して楽しんでいこう。
魂がよろこぶセンサーを使って最大限に楽しんでいこう。

写真&執筆 村上志乃


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