まずは自己愛を

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人生の中では、《上手くいかない時》というのも訪れるものです。

そんな時も、心持ち次第で、見える景色や、受け取るモノが変わって来ます。

物事が上手く運ばない時に、陥りがちなんですが、『自己評価を低くする』。

これは、本当に負の連鎖を産みます。

自己を認めない、自己を愛せなくなるという事は、
即ち、他者を認めない、愛せない、でもあるのです。

《起こる事全ては、必要で起こっている》という事が受け入れられれば、
どんな過酷な状況にいても、必ず学びがあるものです。

そして、そんな姿勢で生きている人間は、他者にも魅力的に映りますから、
そこから脱するのも早いのです。

一人で解決出来ない事も、他者が力を貸してくれれば、好転する事もあります。

また、置かれた状況をどう受け取るかで、話は大きく変わってきます。

例えば、『天気が悪い』という風に受け取るのか、『雨降りの日』という風に受け取るのか。
この受け取り方でも、だいぶ違いが出て来ます。

天気が悪い、という風に、悪い、と受け取った時点で、もう、楽しむ余地はありませんよね。

でも、雨降りの日、と言うと、
何だか、のんびりしようかな、とか、
読書でもしようかな、とか、
いつもならしない事を楽しもう、
なんて思えて来るのです。

こういう心のゆとりは、
自己愛と、他者へ対する愛で満ちていないと、なかなか生まれては来ません。

負の感情というのは、解決の糸口や、小さな美しいモノを、見えなくしてしまいます。
曇り、淀んでいると、大きくて、ハッキリしたモノしか見えませんから、
例えそれが自分を貶めるようなモノでも、すがってしまうのです。

まずは、今日まで無事に生きて来た自分に、
『よくやった』という労いと、それをサポートしてくれた人や事柄に、感謝を。

これを日課にするだけで、いつの間にか、世界を見る目が変わっていきますから。

絵&執筆 島貫めぐみ


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