音色🎵

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緑の季節のまどろみの最中は
風がさり気に寄りそって、奏での合図を知らせに来ます
コノハがざわめきだすと、高揚感が吐息となって奏での準備に息をはく

自然の息吹きと共に演奏するのはとても楽しくて悦楽に身を委ねます
人々との演奏とは異なり、主張のない安らかな公演会 観客の居ない演奏会

そっと自然に寄りそいます
雨の日には雨の降りかたに合わせるのでバリエーションがいっぱい (*☻-☻*)
しとしと降る日は想い出にふけいる事が多く緩やかに全てを受け入れて許しを学びます
荒れてお降りになる時は 水源に感謝を捧げてなだめるように爪弾き、そして祈りを学びます

晴天でスキップしたい時には 弾んだ音もしてきます
生命体のように “弾きに来て“ と音を立て呼んでもきます
振動しているんですね

その楽器名は【真琴】
アイリッシュハープのなようなお琴 528Hzで調和に導くお琴
出沼理恵子さんが 天より託されたかの様に 愛と真心込めて製作されてます

お琴の中央には麻の波紋が組み込まれています
麻の紋は籠紋とも呼ばれ神社に使われてる紋でもあります

真ん中の紋の色を大好きなシルバーホワイトに仕立てて頂き作ってもらいました
シルバーホワイトなので『シルホちゃん』と名付けました
今年の1月17日にやって来ました この日に合わせ待っていたかのようにやって来ました
20年まえの阪神淡路震災と同じ日でした

もうひとつの楽器【サズ】二弦です
中東といおうか、中央アジアの感じがします
メソポタミアの先住民であるクルド族の楕円形のギターです

サズの音色は哀愁漂い魂をとろけさせます。それはそれは甘くとろけます
サズの弾き手に弾かれ女性がうたうと、祝詞を唱えているかのようです
実際、祈りの歌詞もあると聞きました
十字軍時代の勇猛果敢なサラディン (当時のイスラムの英雄) も
この楽器を愛したことでしょう

真琴とサズの音色は遥かに遠いであろう昔を懐かしませると同時に
新鮮な生きる指針を授けてくれるような気がします 新しい楽器 古くからある楽器
楽器でありながら生命体のように感じます 触れるととても癒されます

【Timedomain スピーカー】
これを超えるスピーカー.アンプは暫くは出て来ないと思います
オーボエや三味線などは再生が難しいです
折角の偉大な演奏も声も精魂込めて作られた楽器も
忠実に再現されないと何の意味もありません

タイムドメインスピーカーは可能な限り忠実に音を再現します
12年間四六時中 このスピーカーで音楽を聴いていたと言っても過言ではありません

マイクの数や録音状態、立ち位置まで見えてきます
気配さえ感じる事があります

感性の合わない音楽家や、明らかに下手くそな方々のレコードは聞くに堪えませんが
可能な限りそのまま再生するので、いいもわるいも有りませんし
ただ、事実をつきつけられます

時空を超えて偉大な音楽家の演奏や、他界された方のスピーチを
リアルに、生々しく そこに居られるかのように 聴く事が出来ます
アリアなど聴くと沢山の発見があります
歌うのが上手いと有名な方の声がヒステリックでキンキンしてたり
興味のなかった方に、実はこんなに凄い歌い手だったのかと衝撃をうけたり
こんなタッチで奏でていたんだな〜♪ と驚かされたりします
次から次へと感動がやって来ます

モーツァルトやバッハの旋律に乗って 彼らの才能を感じてみたり
その片鱗を共有させて頂いたりします ラフマニノフがスキです
無名であまり知られていない方からも感動を与えて頂き
嬉しさと美しさに感激して静かな清い涙だが頬をつたう事もあります

ジャンルを超えて素晴らしい音楽との出逢いはとても楽しく心が踊ります
昨今は島の唄を聴いてます
奄美の音楽を流すと奄んちゅは両手を上に揺らして静かに踊りだします
奄んちゅと会話を交しながらおもむろに両手を挙げていると笑顔が自然と出てきます

ノラ猫ぷーちゃんも何やら参加したいみたいで、にーァ~ニぉ~♪と
クビを傾げてシッポ揺らしてやって来ます わたしは真琴をおもむろに弾きだします
ついでにピアニカも (^.^)

音楽って素晴らしい。
音は、振動は、宇宙の始まりではないかと考えたりします

天気が気分の調律師 弁天さまが姿を変えて呼んでいる
音楽が好きで好きでたまらないです 音楽も感動をガンガン与えてくれます

松尾和子さんの言葉にならない歌のうまさ
エラフィッツジェラルドさんの素晴らしさ、これも言葉になりません
キースジャレットの即興曲 Kölnコンサート
初期の頃20前半のマイルスデイビスの………☆

あゝきりがありません。
この世はなんて美しさに溢れてるんだろう
今宵も音楽と燦めくどこかに let’s go !

写真&執筆 俊美


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