この世界に生まれて来た意味 

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

何も知らず生まれて来て

初めて瞳に映った世界

そこに既に人々が居て

両親が居て

お爺さんや お婆さん 叔母さんが居た

家族が居て

その温もりの中で育って来た

今でも思い出す

父親の背中におんぶされて

家に帰る道程を

両親は とある駅の下に

自分と弟とで家を建てたのだ

ささやかな家庭だった

そこには幸福があった

時は流れ

初めてクラス委員に成り

イジメられる世界を知る

この世界が安全で無いと知る

いつしか心は病み

長く続く苦悩の有る世界に

長く続くトンネルの中を潜り

様々な出来事が続く中で

いつしかエネルギ ーだけの世界を垣間見る

そこで見たものは 一部の未来と

自らの過去が計画であったようだと言う事だ

未だ発展途上ではあるが

自らの世界を映し出す光源としての魂と

その背後に宇宙が広がっていると知る

創造者の意識から

自らの顕在意識のメガネを通して

世界を見ていると

内なる真理層は開き

真智の泉に到達していると知る

この世界にもたらしたいものは何かと問えば

それは平和であり

人々が幸福と喜びに包まれる世界

未だバランスの取れない面はあるものの

何が起きても動じない不動心を

得つつあるのかも知れない

人生の歩みの中で

人は様々な困難にも出会い

どう生きて良いか見えない時も有る

そんな時 人生を振り返らざるを得ないだろう

そして 真実に生きて来たか? 偽りに染まらず

優しさと思い遣りを胸に生きてきたのか?と

自らの良心は問いかけるだろう

この世界は物質世界であり

結果の顕わに成る世界なのである

そこに生まれて来たのは

この地上に この世界に この地球に

自らの出来る事 役割 使命 ミッションを

果たす為に その約束を持って

生まれて来たのだろう

リアルとスピリチュアルの融合を

望む世界 より良き理想世界実現へと

自ら時空を拓き

新しい世界を伴に手を携えて

作って行くのだ

今 同じ志しを其々に自覚した

一人一人が出会って

手を繋ぐ時でもあるだろう

様々なピラミッド構造の支配する世界で

底辺に居る人達は不遇をかこち

切捨てられる人々が居る

今 パラダイム・シフトの時なのである

一人一人の人間と伴に在るエゴと

企業 団体に在るエゴと

国家レベルでのエゴは

相関し互いにフラクタル関係にあるのだ

ピラミッド型の企業 団体構造を

別の形へと転換して行く仕組みが

必要なのかも知れない

無限に右肩上がりは続かず

成長信仰や最大利潤追求は

目前の破綻が見えているだろう

世界は 日本は流れの中にあり

その中で流されず

自律した個人として 自らに立ち

創造の権能を取り戻し

力強くリアルな世界で

アイディアを現実化して行く歩みを

始めるべきだろう

それがこの世界に生まれて来た

理由でもあるのだから・・・

単なるお題目で終わらせず

口先だけの言葉で無く

実の在る言葉と伴に

今日も歩んで行きたい

執筆 川井俊夫


Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする