情熱の中に宿る使命

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使命と聞くとなんだか神様から与えられた
高尚なことのように聞こえるかもしれません。
私には使命なんて無いと思われる方もいる
と思います。
私のセッションを受けにこられた人の多くが
同じ様な方でした。
そして、私自信も近頃までは同じように思っていました。

マヤ暦という誕生日からその方の使命を導く手法に
出会った時、これこそが人の運命や使命を
解き明かす最適なものだと思いました。
しかし、いくらその内容を伝えても伝わる人と
伝わらない人がいました。
しばらくして、それは仕方が無い事だと
わかりました。
それぞれの方には生まれ持った才能や使命も
あるでしょう。
そして、それに関係する天職も与えられていると思います。
現にその天職を生きていらっしゃる方がいます。
また、このように自らの使命を感じるために
必要なことがある事にも気づきました。
それが「情熱」です。
いくら自分に合った仕事だ、天職だと言われても
どんなに凄い使命を与えられていると言われても
そこに情熱を感じなければ天職や使命はただの
面倒臭いことでしかありません。
そして情熱というものは誰かに教えられるものでなく
自ら湧き出てくるものです。
私はこの情熱にこそ才能や運命に気づく鍵が
あると確信しました。

私はクライアントに対して、情熱を
感じるものが何か知るための質問をします。
それは次のようなものです。

「理想の人生を生きているとしたら
あなたは何をしてますか?」

「理想の人生を生きているとしたら
あなたは何を持ってますか?」

「理想の人生を生きているとしたら
あなたはどこにいますか?」

あなたはこの質問に何と答えますか?
それをイメージした時にドキドキしたり
ワクワクできたとしたらそれこそが
あなたの情熱と繋がる鍵だと思います。

ここで一つの例をご紹介いたします。
近頃、私のお客様でこのような方が
いらっしゃいました。
友人とカフェを共同経営しようと
思うのですが私はこのような仕事に
向いているのでしょうか?という質問でした。
まず、マヤ暦でこの方をお調べしたところ
水商売に適した特性をお持ちでした。
まさに、水商売が天職という方でした。
しかし、どうでしょう。
この質問に答えてもらったところ、その方の
理想の人生にはカフェを経営することは無く
それに対して実際はワクワクもして
いなかったのです。
それよりも「物作り」というものに理想を
感じていることがわかったのです。
その方は今、家業の跡継ぎとして溶接を
やっており、実際はそちらの方に情熱
がある事に気づかれました。
この方の場合、水商売以外にも使命に関する
キーワードがありました。
それは「新しい流れ」と「使命」というものでした。
まさに今の仕事である溶接について新しい流れを
作り、それをご自分の使命と信じることでした。
今回のセッションはまさにそれに気づくきっかけ
だったのです。
このセッションをお受けになる前は今の仕事に
不満を感じ、友人から話を持ちかけられたカフェの
経営に面白みを感じられていました。
しかし、実際には他人のやることが良く見えて
いただけのことだったのです。
大きな勘違いだったのです。

今回の私のお客様のようにまずは何に情熱を
感じているか、自分と向き合う事が必要です。
その次に自分の特性や運命の流れを知る事が
必要になってくるのです。

あなたの情熱と使命が繋がる事であなたは
人生を動かしていくです。

執筆 小川俊次


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