才能は認めることで現実さえも引き起こす

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今回は私のお客様のお話を通じて才能についてお話します。

私のお客様にこのような方がいらっしゃいました。
10代の頃、新聞店で働きながら、映像関係の専門学校に通っていました。
学費と生活費のためにです。

彼は配達と集金の仕事をやっていました。この仕事は新規の契約を取って来ると
1件あたり5000円のボーナスが毎月のお給料に上乗せされていました。
しかし、新規の契約を取るのは難しいものです。他社の新聞配達をする人と
よく休憩している自販機の所で顔を合わせることが多くなりました。
話をするとやはり新規の契約でお給料が上がることを知りました。
そこで、彼は考えたのです。
「お客様を交換しよう」。特に紙面にこだわらないお客様をお互いに紹介しあう
ことで新規のお客様を獲得できると考えたのです。新聞を取るお客様は新規契約
で景品や一ヶ月無料での新聞提供を受けることができ、断る理由はありません。
それのような仲間を一人、二人と増やし数社で回していくことにしたのです。
誰も損はしません。配達する冊数は変わらないのでベースはお互いに同じ。
その中で幾つかが入れ替わり新規のお客様になるのでその分、ボーナスが
上乗せされてお給料が増えるということです。

その後、20代では飲食店を友人と共同で経営するもすぐにうまくいかず
友人は夜逃げ、借金う体験をしました。

その次は、30代の半ばまで何回も転職を繰り返してきました。
ただ、続けていたことがありました20代半から始めた副業のネットワークビジネス
でした。彼はそこでも才能を発揮して一時期は月収数十万を得ていました。
しかし、それも今はお休みしています。

現在、自動車の修理、中古車販売の仕事をやっています。2人きりの会社です。
始めてすぐに彼はその会社の売り上げの8割程度です。
金額で言うと年間7~8千万円です。

長くなりましたが、この方のここまでを見て、みなさんはどのような才能が
あると感じられますか?
この方は組織より個人で動くことで大いに才能を発揮さています。
個人事業主向きです。
そして、一人より人とつながることで大にい発揮されます。

この方のこれまでの出来事をお聞きした上で、私の専門であるマヤ暦で
特性を見て、次のような才能があるとお話をしました。

個人事業主向き。人をプロデュースする。夢を話すことで周りの人は多いに感化される。
イメージしたことを形にする能力。これらがこの方の才能でした。
継続して行うものより、短期のプロジェクトまたは1回ごとに区切りがつけるもの。

このことをセッションでお伝えした後から次々とシンクロニシティ
(意味のある一致、共時性のある出来事)が起こってきました。
全くの実績が無いのにも関わらず、ある市での千人以上が参加するイベントの
プロデュースの依頼を受けたり、やりたい事がある人が集まり月1回だけ開く
カフェを企画、実行したり。ゲストにテレビにも出演する有名人などがスタッフ
として参加するなど話題を呼ぶようになりました。
それまで、才能として備わっていたものはあったのですが、才能として認める
ことでその才能はグッと引き出され、その才能を発揮する場さえも現れるのです。
そして、才能を深く追求するといずれ使命を感じられるようになります。
そのお話は次回以降にしていきたいと思います。

執筆 小川俊次


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