自分の時間速度で過ごす

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皆さまこんにちは。
私は東京のすぐお隣の県に住んでいます。
そしてフルタイムでオフィスワークをしています。
朝は8時頃家を出て、帰宅は19時近くです。
あっという間に一日が過ぎてしまいます。でも忙しいとは感じません。
それは、世の中のスピードに引きずられていると感じないからかもしれません。
朝も慌てずに出かけます。
特に朝は、高速で動けているのかと思う位、短時間で色々なことが出来ていることに
自分自身でも驚くことがあります。
以前からそうだった訳ではありません。
幾つかのことを変えてから、遅刻しそう~ と
慌てて家を飛び出していくことは、皆無になりました。
日中は高速で仕事?そして帰宅してからは のんびりくつろいで一日を終えることが出来ます。
以下が、以前にも増して、自分時間で焦らずに過ごせるようになった私の習慣です。
ずっと前からしていたこともありますし、全ての方に当てはまるとは限りませんが、
変化は実感しています。
①明日の準備は前日にしておく(着る服など)隙間の時間に後日の作業の小さな準備をする
 前日の準備は、当たり前ですが、やっていなかったので格段の時間短縮になりました。
②テレビを見ない ラジオはごくたまに
 テレビやラジオの速度に引き込まれてしまい、無意識に世の中のスピードに
 合わせてしまいます。
 特に朝の番組は、会話のテンポが速く、急かされているように感じます。
 また、つい気になることに目や耳が行き、却って動作が遅くなることもあります。
 夜も不穏な出来事が意識に入り込むこともなく、穏やかに一日が終えられます。
③朝はバロック音楽やクラシックを聴いて支度をする。
 ゆったりした音楽が心にゆとりを持たせてくれます。
 心にゆとりがあると、頭が働いて行動手順もスムーズです。
④ニュースは主に新聞をさっと読む程度
 世の中の動きや流れをある程度知っていることは大切ではありますが、
 気が付けば、追いかけて常用に振り回されて疲れてしまわぬよう。
⑤辞書に忙しいという言葉を持たない
 『心を亡くさず』
  忙しくて大変なんて決して自分で言いませんし、言われても「大丈夫」と答えます。
  脳にそのように自覚させないためです。
『ゆったり』『のんびり』言葉にするだけでもほっとします。
  脳は『私はゆったりしている』と思ってくれているようです。
⑥必ず約束の時間に間に合うと思っている
 冷静でいられれば、却って落ち着いた行動がとれますし、思ったように事は進むようですから。
 実際、以前なら間に合わない確率の高い1本後の電車になってしまっても
 エレベーターがスムーズに来て、途中の階で止まることもなく間に合ったりします。
⑦植物を室内に置く、花を飾る
 植物が癒しの気を発してくれています。お花ならなおのこと。
⑧深い呼吸をする
 日々忙しくしていると、呼吸が浅くなりがちです。男の方は元々腹式呼吸、女性は
 胸式呼吸です。ですから、女性はより意識的に深呼吸やお休み前に深い呼吸を
 すると良いです。体中の組織、細胞に新鮮な酸素を送り込むイメージで行うと
 とてもすっきりします。
⑨ヒーリング
 焦り、曇り こういった心持になることが殆ど無くなり、その様な思いがよぎっても
 瞬間的で、すぐ消えてしまいます。いつも良い方向になると思っていますから不安な
 出来事は起こらないし、何かが起きてもそれは成長に必要なことだと分かりました。
有名なミヒャエル・エンデの『モモ』という児童向けの小説があります。
人々の暮らしが便利になるほど、どんどん忙しくなる。
機械化などで作業時間が減ったのに、もっともっと生産効率を上げようと、
合間にお喋りをする時間すらない。
時間泥棒がやってきて、人々の時間を盗んでいってしまうから。
それを小さな女の子モモが取り返しにいくお話です。
便利になることは悪いことではありませんし、
今の時代のスピードが心地よい方もいらっしゃるでしょう。
世の中のスピードではなく、時にハイスピード、時にのんびり、
自分のペースでその時々の自分の時間速度で過ごすことの心地よさ
皆さまの心地よい、時間速度は如何ですか?
今日も皆さまにとって心地良い一日であります様に。
執筆 Nicho

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