お金に愛される人

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

こんにちは、小川です。
毎週、みなさんへお伝えできることをうれしく思います。
さて、前回までの透視のレッスンの話はいかがだったでしょうか?

今回はちょっと、透視の話はお休みして「お金」についてお伝えしようと
思います。
テーマは「お金に愛される人」です。
このテーマを選んだのは私が先生をしている塾である生徒さんが作品の中でこんなことを書いていたからです。
「私は小学3年生の社会でお金のことを学びました。これからは自分に厳しくしていかなければいけないとわかりました」
一体、小学校3年生の社会の授業でどんなことを教えているのか?

みなさんはどんな風に想像しますか?

「収入と支出はきちんと管理して、無駄使いはしてはいけません。
借金をして生活に困る事になります。今のうちから自分に厳しくして
お金に困らないようにしましょう。」

というようなことを厳しい口調で教えられたように思います。
あなたのお金に対する考えはどうですか?
学生の時、社会人になって、そして今。
どのような変化を経てますか?
私とお金のお付き合いを通して、お金に愛される人についてお話します。
小中学生の頃、欲しいものを買いたくてお金が欲しかったものです。
中学生から高校になると、両親が離婚して母親一人で3人の子供を育て、よくお金が無いと
口にするのを聞くようになり、私はお金を欲しがらなくなりました。
たまに、母がお小遣いを上げるよと言ってもまだあるから
要らないと言ったのを憶えています。
お小遣いは母のヤクルト配達を手伝うアルバイト料としてもらいました。
18歳で社会人になってからは家計簿を付け、1円まできちんと合うように管理しました。
1週間に使うお金は5000円と決め、定期預金の口座を作り、その当時、
利率が高かった社内預金、財形貯蓄、そして簡易保険にも入りました。
このように毎月、貯金して、親へも仕送りをしました。
20歳前半で車を買いましたが中古車でたしか20万程度だったと思います。
まさにお金を使わない事が正しい、お金を沢山持っていると偉いと思っていました。
30代の半ばには時代の流れでしょうか、貯金から資産運用に移り変わりました。
1200万円程のお金を運用しました。最低3%の利回り、目標5%での分散投資
安全運用という専門家のアドバイスを受けて始めましたが、予想に反して1年目から
10%の利回りでスタートしました。
「なんだ、お金ってこんなに簡単に増えるものなんだ。知っているか、知らないかの
情報の違いだけなんだ」と思い、周りの友人にも資産運用をおすすめしたものです。
しかし、資産運用を始めて2年目、リーマンショックが起こりました。
それが起こる少し前から定期購読していた情報紙で大変なことが起こることは
知っていたのですが・・・・・・。
結局、1200万円が500万円程度になりました。700万円の損失です。
その中には海外で運用していたものがあり、その運用先は一方的に取引の停止を
通告してきて500万円は返ってきませんでした。
元本保証で一番安全な運用先と言っていたのに・・・・・
元本は保証してもその会社の信用までは保証してくれてなかったんですよね。
とまあ、こんな経験をしたのです。

しかし、サラリーマンで毎月給料をもらっていましたので生活には何の支障も
なかったのですが。
そして、今。
子育てと自分の大好きな事をするためにサラリーマンを何のあても無く、辞めました。
年収は800万以上ありました。
そして、収入の当ても無いのに3000万円のマイホームを購入しました。
なんとかなるさと思いました。
会社の制度に退職準備期間として1年間、働かなくても給料をもらえる制度が
ある事を知り申請を出して生活をしました。
しかし、1年たったけどまだ何のめども立たず、どうしようと思いましたが
なぜか、またもや会社から退職金以外にも追加でお金をもらえ、なんとか
あと1年は生活できるめどがたったのです。

長くなりましたが、私とお金はこのようにお付き合いしてきました。
少年期は恋い焦がれ、学生時代は無関心を装い、青年になりしっかりと管理する、
そして、30代後半でその魅力に取り付かれ、振られる。
そして、現在はなぜか私のやりたい事をできるようにお金が応援してくれている。
そんな印象を受けます。
お金を恐れず、等身大で付き合えているような気がします。
お金に愛されているなと感じます。
それは異性とのお付き合いのようなものです。
本当にお金に愛されたいと思うなら真剣に向き合う必要があります。
いいところも、悪いところも、見たくないところもそれを全て知った上で
あなたはお金をどう思うかです。
そして、あなたがお金を使うことにお金が喜んでくれるか?
あなたがお金を使う事に魅力を感じられるかだと思います。
あなたはお金に惚れられるような人ですか?

執筆 小川俊次


Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする