その時を待つ

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焦って、大失敗した経験は、誰にでもあるかと思います。

いつでも、ぴったりのタイミングというのは、必ず在り、それは、どんなに急いでも、
その時が来るまでは、花開かないように出来ているのだと思います。

子供を育てていて、例えば、どうにか寝かしつけて、
自分の用事を済ませようとしても、絶対にうまくはいかないものです。
こちらが、子供という自然(または野生?!)に対して、
早く寝てくれないかなという雑念を抱いて一緒に遊んでいても、
子供は、満足せず、ちっとも寝てはくれません。
それなのに、一度、用事を済ませなければいけない事も、
急がなければいけない事も忘れ、目の前の、子供と遊ぶ事に没頭すると、
自然に子供は満足して眠ってくれるものなのです。
そして、ちゃんと、用事を済ませるという時間を得られます。
『その時』は、ちゃんと必要な時に、訪れてくれます。
今、此処を、ちゃんと生きる事でしか、その時は、やって来ない様な気がします。。

少しズレますが、病気になった時、辛さと、働いている人ならば、
忙しさで、対処療法の薬を飲んで、症状を誤魔化してしまうのが常です。
でも、その病気には、理由があったり、それを見据える事で、
次に行かれたり、効能があるように思うのです。病の時を、
ちゃんと生きる事で、訪れるチャンスもある、と。

皆、忙し過ぎるのですよね、
『今、此処』という時を大切にするゆとりがないから、
目に見えないものに鈍感になっていく。

でも、まずは意識を向ける事から。

と、書きながら、私も、自分に言っているのですが(笑)

絵&執筆 島貫めぐみ


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