玄米の囁き、乳酸菌からのメッセージ

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初めて記事を担当する事になりました、島貫めぐみです。
私には、二歳児の息子がいます。
彼が産まれてから、我が家は食生活に気を配るようになり、
手始めに、玄米食にしたのですが、これはその、玄米を食べ出した頃のお話。

玄米を食べるのには、少し知っておかないといけないことがあり、
アブシジン酸という生物毒があるという事。
発芽させて食さないと、よろしくないとのこと。
因みに、市販の発芽玄米は、玄米の屍のようなもので、
ちっとも良くないらしいということ。

発芽させる方法は簡単、24時間水に浸すだけ。
そうすると、ちょこんと発芽しているのが見てとれる。
この後、普通に研いで、気持ち、水を多く入れ、自然塩少々と一緒に炊く。
炊飯器の玄米モードなど不要、圧力鍋など不要。
土鍋でも、ステンレスでも、普通に炊飯器でも。
と、まあ、こんな感じの炊き方をネットで学び、LET’S TRY!!
問題なく美味しく、難しくなく、これなら続けられるなと、
玄米をボールに入れ、水に浸して発芽させてから炊くという日々が始まった。

そんなある、暖かくなって来た日の朝の事。
いつものように玄米を炊こうと、ボールに浸してある玄米を見ると、何やら異変が。
まるで貝が砂を吐くように、静かにプツプツと微発泡しているのだ!

発酵??!!

こんなよくわからない事態が起こっても、
インターネット様があれば、大抵答えが得られる、という訳で、すぐさま調べる。

出てくる出てくる。
賢い人は、とっくに『とぎ汁乳酸菌』なるものとして、培養、活用している事を知る。
ほほー、素晴らしい。
豆乳ヨーグルトなんかも、これを使って作れるようだ。
お金を出して、わざわざヨーグルトを買わなくても、もう良いというわけだ。

乳酸菌液の、活用範囲は広く、農業にまで使われている事も知る。
乳酸菌液を散布する事で、作物の病気がなくなったりするそうだ。
人間の腸と一緒だ。いや身体そのものが、小宇宙で、人間は土と一緒だ。
乳酸菌は、腐敗から発酵へ導いてくれる、素晴らしい菌だそうで、
人間界にも、乳酸菌のような人が出てくればなぁと切に思う。
菌の世界には、日和見菌とかもいて、
悪が増えれば、悪に傾き、善が増えれば善に傾き、って、人間界と同じだなと思う。
乳酸菌のような人が増えれば、どっち付かずの人も、
腐敗の原因になる人も、腐敗ではない方向に導いて行けるだろうに。
そもそも、最近では、除菌、除菌と、その皆殺しの発想が、まず、穏やかじゃないよね。
共生、共存だよね。。

と、その朝、こんな事が心に浮かんだのでした。
プツプツという、この小さきモノの声に耳を傾けたお陰で、
我が家には、新たな知恵が増えたのでした。
生活するに当たって、ついでで出来て、捨てていた物を活かせるというのは、本当にベスト。
この、とぎ汁乳酸菌液は、正しく、それだと思います。
お試しあれ!!

余談ですが、鹿児島県の志布志市という所では、グルンバという乳酸菌散布の機械を導入していて、
汲み取りトイレの臭いがしなかったり、農業、畜産、養殖にも良い影響大。
もちろん人間の健康にも良い、この乳酸菌は、ヨモギから作られるそうです。
自然界にあるものから作られるというのも安心ですしね。
全国的に導入して欲しいものですがね。
身体が健康になると、心も健康になるものなんだから。

参考

MYLOHAS

GRNBA

絵&執筆 島貫めぐみ


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