幸せセンサーの感度を上げましょう

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ニュースは、世の中で起こる悲しい出来事を多く取り上げます。
人は明るい出来事より関心を持つということなのでしょうか?

通勤電車は、皆、毎日のルーティンワークをこなしに行かなくては という
やや憂鬱、あるいは惰性的な感情を乗せて走っています。
急いでいる為に、人がいて少し動きが妨げられると舌打ちをする男性を見かけます。

また、ある日の電車の中で、女性が満員電車での不快感や、片方失くした
イヤリングのことをしきりに残念がって話していました。
また、時には対人や仕事の不満を話している会話が耳に入ってきます。

何故、それほどまでに残念なことにばかりフォーカスしなければならないのでしょう。

人間は、自分の周りに多く集まる情報に意識が向きがちです。

そして、無意識でしょうけれど、残念センサーの感度を優位にしていると
幸せセンサーの感度が鈍ります。

奥さんが妊娠すると、街にこんなに妊娠した女性がいたのかと驚く。
という話を聞いたことがあります。
それは急にそんな女性が増えたのではなく、これまで関心が無かったために
目に入らなかっただけで、(認知科学ではスコトーマ:心理的盲点と言います。)
意識した途端に目につくようになったということです。

幸せセンサーの感度が上がれば、快についての情報収集能力が上がり、
更に大きな幸せをキャッチできるというのは想像にた易いことだと思います。

毎日、うきうき幸せになれることが沢山溢れているのに
気が付けないなんて勿体ないことですよね。

(先日、トマトバイキングなるものを見つけ、色とりどりの美しさと
味わいの違いにそれだけで一日幸せ気分の私でした。
ささやかだけれど平和で豊かなことに感謝。)

勿論、不快や残念に思うこと、どう対処したらよいのか戸惑うことも起こります。
ですが、その思いは3秒で解き放ち、すぐに楽しいことに向けて
センサーを働かせましょう。
それは、問題から目をそらすということとは違います。
不快の感情を長く持ち続けないこと。

今日も一日楽しく過ごすのと、そうでないのと
どちらもあなたの心持ち次第なのです。

その感情を解放する私の方法については、
次回お話できればと思います。

今日もあなたにとって佳き日であります様に。

写真&執筆 Nicho


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