すべてはおもうことからはじまり、大切なのはおもい続けること。

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すべてのはじまりはおもうことから。

宇宙飛行士になりたい!とおもったひとしか
宇宙飛行士にはならない。
目の前のコップも、コップをつくろうとおもったひとがいたから
コップは存在する。

学生の頃、何になりたいのかさっぱりわからなかった。
きっと、なりたいものになれるということを知らなかったのでしょう。
もちろん、なりたいものにすべてのひとがなれるわけではない。
才能も努力も必要不可欠だ。だけど、才能も努力もあったとして
なりたい!とおもわなければひとは何にもなれない。

大学に辛うじて進学したのも、まだ就職したくないというのが
正直な理由でした。何になりたいかわからないから。
大学卒業後、アパレルと広告代理店の営業を6年経験して
偶然の流れから(偶然はないのですが、、、)
仙台で最もセンスのよい花屋さんのアルバイトに。
4年間の修行の中で、漠然と、1輪でも気軽にお家に連れて帰れる
花やをやりたいなあとおもいはじめました。
それから1年後、flower&display moonStruckをスタート。
目指すは花を通しての世界平和。
だからといって何か特別なことをするわけでもなく
精一杯仕事に勤しむ毎日。
数年間、自分のお給料はほとんど取れず
アルバイトさんにお渡しする分で精一杯。霞を食べて生きてた感じです。
それでもやめようとは一度も思わなかった。多分。
(ネガティブ?なおもいや出来事はすぐに忘れてしまう性質)
やめるのは、花の志事を惰性でするようになった時と決めていました。
幸いに、これからも花の志事は続けていくでしょう。

moonStruckという名前は
「いかれたあなたにぴったりの名前があるよ」と
花屋アルバイト時代の後輩がつけてくれました。
moonStruckはスラングで「いかれてる」という意味。
いかれるくらいいかした花やに、というおもいを込めて。
また、目には見えないけれど確かにそこに在るものを大切にして
いこうと会社の設立は新月の日に。

雑貨屋さんの軒先きからはじまり、2坪の露店、ファッションビルの
テナントと流れ流れて今の場所でようやっと路面店としての花やに。
それから12年、合計17年の店舗展開。
17年、長いようで短いようで不思議な時間。学びの時間。

おかげさまで生きていること。やっぱり愛がすべてだということ。
感謝の気持ちだけは忘れてはいけないこと。、、、、などなど
この17年で学んだことは、ひととしてどう生きていくか。
今のわたしが、愛と感謝の気持ちで満ちていることが何よりの学び。
ありがたくしあわせなことです。
ありがとうございます。本当に皆さんのおかげさまです。

おかげさまで
あさっての2月22日で店舗展開はおひらきになります。
ひらいたらまた結びます。結んで、ひらいて、結んで
新しい何かを創り続けることが
結果わたしの最終目的を達成させるのでは、、、と
今はおぼろげに感じています。

おひらきにあたりわたしのおもいはとても晴れやかです。
一点の曇りなし。
それは、おかげさまのなか他力でいつもその時その時の
流れに委ね導かれて来たから。花をいける時のように。

これからはジプシーフローリストとしてさらに自由自在に
LOVEを表現していきます。
花や植物たちを通しての世界平和をこれからも目指します。

一体わたしに何ができるのか?
やれることを精一杯やるだけなのですが、信じているのです。
世界が平和になることを。理由もなく信じているのです。

すべてはおもうことからはじまる。

おもわなければ何もはじまらない。そしておもい続けること。
でもそれは決して、何がなんでもとおもい続けるのではない。
ココロにしっかりと沁みこませ細胞すべてに浸透させ
そのおもいが自分の一部になったのなら、忘れてもいいのです。
思い出すために忘れるのですから。
「あれー?いつの間にか叶ってるー!
そういえばこうなりたいとおもってたんだ!」
くらいのリラックスした感じでいることが
自分が必要とするインスピレーションや情報に気づきやすくなるのです。

新月の日には今も
目には見ないけれど確かにそこに在る月に、何かに(サムシング・ラブ)
ココロ静かにおもいを馳せ
忘れているような忘れていないような記憶をおもうのです。

すべてはおもうことからはじまる。

写真&執筆 村上志乃


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