心の掃除の具体的な方法

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心の掃除をするとどんないいことがあるのかをみてみます。
心の掃除をすると苦痛を感じる時間が短くなります。
心の掃除をすると平安を感じている時間が長くなります。
心を掃除すると扱えるエネルギーが増えます。
心を掃除するとインスピレーションを受け取りやすくなります。

心の掃除が進んでいくと相手の立場に立って感じることを
自然にできるようになっていきます。

幸福感は深まり意識が拡大していきます。
正直いいことばかりです。

心の掃除をするときには手放したい事柄を認識し、
ありのままを正直に観察する勇気と愛が必要です。

自分の心の中を正直に観察するというステップが必要なので
普通に生きていたら、わざわざ進んで心の掃除をしたいと思わないかもしれません。

自分の中の嫌な部分や感情の痛みなどは
避けて通れるものなら避けたいという方が多いかもしれません。

生き残りゲームのような世界では、やすやすと自分の弱いところを見せたくないですし、
自分としても弱い部分を直視するにはそれなりのパワーが必要です。

とくに、激しい感情の痛みなどのトラウマの場合は、
愛にあふれて誘導の上手いカウンセラーやヒーラーに
手伝ってもらって行うほうがいいです。

心の掃除をするタイミングは、
心の中を正直に観察して変化を起こしたいと本当に望んだときです。

生き残るために必死で生きているときには
手放したい事柄がなんなのかに気づくこともできなかったりします。

でも宇宙は上手くできていて、
ちょうどいいタイミングでそれを教えてくれるような人に出会ったり、
気づかせてくれるような出来事が起きたりしてサインをくれます。

何度も何度も同じようなパターンの壁にぶち当たったりとか、
不条理でショックな出来事が起きて気づかされたりとか、
病気の発症によって心をみつめる機会を与えられたりというように
立ち止まって観察するということの必要性にたどりつきます。

激しい感情の痛みや混乱がない場合は、
心の掃除はひとりでマイペースで行うことができます。

勇気と愛にあふれている状態のときに
誰にも邪魔されない静かな部屋で紙かノートに書きながら
ありのままの出来事と感情や思考を観察していき再体験します。

まずは、自分の感情の痛みを浄化してクリアにするといいです。
自分の感情の痛みがクリアになったら、思考も観察していきます。
思考がパターン化していないかどうかをチェックして、
不要であれば手放したり書き換えたりすればいいです。

その出来事に登場していた自分以外の人の感情や思考も
観察するとさらなる気づきがあるかもしれません。

この心の掃除が上手くできたかどうかは、
感情の痛みが浄化されてクリアになり楽になっているかどうか。
思考の観察によって思い込みを手放したり書き換えたりして
すがすがしい納得感があるかどうかで分かります。

一回の心の掃除でひとつのテーマを扱うといいです。
場合によっては、似たような別の過去の出来事にさかのぼる必要があることがあります。
ひとつの出来事をしっかりと観察して再体験してもすっきり感が得られない場合です。
複数の同じようなパターンの出来事がチェーンのように関連していることがあるからです。
ひとつのテーマを扱ってすがすがしい納得感が得られたら一区切りです。

今回は、心の掃除についてのヒントをお伝えしました。
頭の中でグルグルと考えていると悩みになってしまいますが、
紙に書き出して正しい方法で行うと心の掃除になります。

ひとりで行う場合は勇気と愛にあふれているときに行うということ。
それから、激しい感情の痛みや混乱の場面については、
愛にあふれた誘導の上手なカウンセラーかヒーラーに
手伝ってもらうほうがいいということが注意点です。

執筆 立松幹緒


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