迷路から抜け出す手順

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迷路に入ったように混乱していたり、、
苦しい状態のときにどうすればいいのか。

複数の人からの様々な情報を取り込んで、
こうするべきだ。
ああするべきだ。
それをしてはいけない。
あれをしてはいけない。
こうしたほうがいい。
ああしたほうがいい。
このような情報を無作為に取り込んでいたりすると、
人によっては情報を処理できなくなってしまいます。
また、ここ数年の間に情報を得る機会が激しく増えているので、
どの情報が自分にとって役に立つのか、
分からなくなることがあるかもしれません。

そんな状態の時は、
内側に目を向けて、
やりたくないことはしない。
やりたいことだけする。
というシンプルな方針を立てるといいです。

やりたいことが何もないときにはどうしたらいのか。
身体の力を抜いてリラックスし、
背筋が真っ直ぐになるように整えて、
ゆったりとした深呼吸をしながら、肺がふくらんだり縮んだりするのを
ひたすら感じながら観察します。

これをしていると、だんだん雑念が消えていき、
深呼吸により生命力も活性化します。

どうしても雑念が消えない場合は、
深呼吸の回数を数えていきます。

深呼吸を感じながら観察したり、
あるいは深呼吸を数えていると、
ざわついていた思考が止み、
さまよっていた意識が深呼吸していることに
とどまります。

つまり、現時点に存在している状態になります。

現時点に存在している状態をしばらくしていると、
エネルギーが充電されたようになり、
混乱や不安感が軽減します。

混乱が止み心が静かになってきたら、
その静かな平安の状態を好きなだけ楽しみます。

体を動かしたくなったら動かし、
のどが渇いて水分が欲しくなったら
好きな飲み物を飲みます。

腹が減ったら好きなものをゆっくりと味わって
食べることに集中します。

トイレに行きたくなったら、
トイレに行って用を足します。

したいことが何もないときは、
横になってリラックスして
背筋を伸ばすよう調整して、
ゆったりとした深呼吸をします。
深呼吸を感じながら観察します。

お風呂に入りたくなったら
湯船につかったり体を洗ったりします。

余裕がでてきたら、
自分は本当はどうありたいのか。
自分は本当は何がしたいのか。
自分は本当は何を得たいのか。

ということを自問して浮かんできたことは
紙やノートにメモしておきます。

とことん正直に本音だけを書きます。

誰か他人の意見というものは、
置いておいて本音だけを書きます。

書き尽くしたと思っても
3日くらいはこのワークをします。

3日間で書き出したノートやメモを
眺めながら正直に整理して
重要だと感じることから実行していきます。

整理した事柄が実行可能なレベルでない場合は、
実行可能なステップに分解してから実行します。

以上が迷路にはまって混乱した時に
抜け出すシンプルな手順です。

重要なポイントは、やりたいこと以外はしない。
やりたいことが何もないときには、
リラックスしてゆったりとした深呼吸をして、
心を静めて波動を高めるというところ。
そして、やりたいことを本音で書き出すというところです。

このときに出てきた内容は必ずしも今回の人生の目的でなくてもよくて、
とりあえず本音でやりたいことであればいいです。

明らかに迷惑になるような事柄は、書いてもいいですが、
実行には移さないでそのメモは焼却してください。

これで迷路からは抜け出せます。

執筆 立松幹緒


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