心配しないで

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唐突ですが、私は、日本の文化が大好きです。

着物・茶道・生け花・・・
全てを当てはめることは出来ないかも
しれませんが、私の日本文化に対する
イメージは、
無駄がなく合理的でシンプル、
静、たおやか、でも芯は強く
潔く凛としている。
また、『思いやり』の精神に
溢れている。

ですが、物事に対しての思考は、
ややマイナス寄りなことが多いように
感じます。

例えば挨拶の時に、お天気の話に
なったとします。
「雨が降りそうで、嫌ね」
(雨降りが好きで無い方は、多いかも
しれませんが)

これは、「雨」に対し、お互いが
同じ気持ちを抱いていることを確認し、
親近感を深めるという働きが
大きいのでしょう。

相手を気遣う時も、
「風邪をひかないようにね」
「車に気をつけてね」
「遅刻しないようにね」

手紙などでも、例えば
「忙しそうで、身体を壊さないかと
案じています。」

気遣ってくださるその優しさ
思いやりは大変ありがたいですから
そういう言葉をかけて頂いても
不快感などは、全くないのですが、
日頃の思考パターンが垣間見えると
ふと、思いました。

「周りを良く見て歩いてね」
「少し早めに、時間にゆとりを持って
家を出るといいわね。」

「時には、身体を休めて
ゆっくりリラックスしてね。」

些細なことと思われるかもしれませんが、
望まないことに意識を合わせるのでなく、
具体的にこうありたいという方向を
イメージして言葉をかけると
かけられた方もかけた方ご自身も
より元気で愉快な気持ちになれると
思いませんか?
更に、望ましい角度からの言葉には、
解決策が含まれているので、
問題処理能力が高まる気がします。

言葉は、意識のフォーカス。
頭の中で、良いネタ捜しをしている
機会が増えると、ものごとに対する
見え方や気分が変わり、
快い時間が増えますよ。

今日もお気持ち爽やかに
お過ごしくださいね。

執筆 Nicho


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