喜びは分かち合い、不幸はなすり付けられる

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うちの息子がよく、

「おーい、綺麗な花が咲いているよ。」

とか、

「こんな変わった虫がいたよー!」

なんて、私に教えてくれます。

こんな時、息子は、ただ、自分の発見を、

自分がワクワクした事をシェアしてくれています。

きっと私も驚き、同じ氣持ちを味わって、

一緒にワクワク体験をした方が、

より楽しかろうとの思いから、そうしているのでしょう。

本人は、そんな事も意識せず、光の早さで、

自分の感動を独り占めすることなく、

周りにばらまいていますが。

人は、純粋な時、ただ、喜びを分かち合う事が、

本当に満たされる方法だと知っています。

心に余計な情報や、損得勘定が芽生えた時、

‘’好かれる為に、与えてあげよう”という観念が生まれます。

自分の喜びが、相手の喜びでもある、

という事を、知っていたはずなのに、

大人になるにつれて、忘れてしまうのです。

また、心が曇って来ると、

相手の喜びが妬ましいと思う様にもなります。

それは、なぜかというと、

分かち合うという事を、忘れてしまうからです。

相手の喜びを、共に分かち合うという事の、

受け取り拒否をして、

自分の不幸の上に、

相手の幸せがあるという錯覚に陥っているのです。

また、そういう状態の時、人は、

自分の不幸を分かち合ってもらおうともします。

思い描いて下さい。

例えば、子供が、

「見てー。」といって、世にも恐ろしい気味の悪い虫を、

あなたの顔の前にぶらさげたとします。

あなたは、何と言いますか?

「ありがとう。」と、言うでしょうか?

見て欲しかったんだな、という事は理解できたとしても。

落ち込んでいる時や、

うまくいかない時なんて、誰にでもあるのです。

そんな時こそ、喜びの方に顔を向け、

分かち合う事をして下さい。

決して、不幸な方に同調して、

なすり付けられてはいけません。

日常の観点の置き方と、

一瞬、一瞬の選択が、

あなたの未来を作っていきます。

光がある方を選んでいきましょう。

絵&執筆 島貫めぐみ


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