今という時

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私達は、常に『今』という時にいます。

この、今、の選択で、未来が変わってしまいます。

逆に、未来を起点に考えるのなら、

すでにある、

未来の為の選択なのです。

では、今、

という時間を行動する時に、

最も大切なのは、

とりあえず、という様な、

その場を取り繕うだけの

選択をしない事です。

私は、日々、子育てする中で、

子供が、お友達同士のトラブルになった時に、

『ごめんなさいしなさい。』

という言い方は

避けたいなと思います。

この言葉を公園などで、

他所のお母さんから、

子供が言われているのを、

矢鱈に聞きますが、

子供が反省する機会を

奪ってしまうのです。

お母さん達の氣持ちは分かります。

自分の子供が他所の子供に、

手を上げた時に、

焦りますし、申し訳ないし、

イザコザが嫌だから、

取り敢えず、

謝らせたいのでしょう。

でも、相手は大人ではありません、

その場を取り繕う、

という意味もわからない子供です。

その子供達が、大人になる、

という未来から考えた時に、

この
『ごめんなさいと言いなさい。』

と、取り敢えず言った、今、は、

どういう影響を与えるのか、

考えるべきなのです。

私自身、こういう事は、

多々あります。

先日も、

子供が集団生活に入るのに当たり、

思い違いをして、

接していた期間がありました。

今までは、息子のペースを、

のんびり待っていたのに、

息子が通う園の子供達を見て、

その、余りにも違うペースに、

焦りの様な氣持ちを覚えて、

どこか、それに合わせて、

息子を急かす様な

態度ばかり取ってしまいました。

幸いな事に、

私の息子は、

劣等感の様な氣持ちを持たずに、

自分は自分だから、と

他人の事は、

御構い無しの性格なので、

良かったのですが。。。

一歩間違えれば、

自分は人より出来ないのだ、

という思い込みの種を

植え付ける所でした。

そして、何も、こういう事は、

他者に対してばかりでは

ありません。

自分自身にも言えるのです。

本当の思いは、

ハッキリと、こうしたい、

というビションがあるのに、

明日や、

明後日には叶わないからと言って、

取り組まないでいたり。

今、被らないとならないリスクに

打ちのめされて、

最初から諦めたり。

未来を見つめて下さい。

そこから、今、

を発想していくのです。

勇氣を持って、

信頼を持って、

進んで行きましょう。

絵&執筆 島貫めぐみ


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