安全で効果的なファスティング(プチ断食)

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今回の記事は、安全で効果的な断食についてです。

最近では、断食をして体と心を整えるということが
一般にも認知されてきていてファスティングとも呼ばれていますね。

実際に、断食をすると心と体が軽くなったような状態を得ることができます。
私も、5日間のプチ断食をしてヒーリング力をアップさせたりしたことがあります。
夕方以降は炭水化物、糖分、脂肪分をできるだけとらないということは、
常日頃から心がけています。

断食をすることによって、食べ過ぎからくる過剰なエネルギーの摂取を修正できます。
過剰なエネルギーの摂取により必要以上の皮下脂肪がついて体重も必要以上に増えます。
鏡に映った身体が視界に映るとがっかりな気分になったりしてセルフイメージも下げやすいです。
こんな状態を回避するのにもプチ断食は有効な手段かと思います。
また、食べ過ぎからくる胃腸の疲れを回復しやすくなります。
食べ物を消化吸収するには、本当に大きな負荷が胃腸にかかります。
食べることに夢中になりすぎていると、食べている瞬間の快のために、
大きな犠牲を払い続けていることになります。

実際私は、大学生のときに10kg以上太ったことがありました。
1年生から3年生までは体育会の硬式テニス部に所属して、
かなりハードな練習をしていましたが、4年生の時には、研究室にずっといて運動をしなくなりました。
食事だけは、それまでと同じようにとっていたので皮下脂肪がどんどん付いたという経験です。

そのときに生れてはじめてダイエットにチャレンジしました。
そのときの方法は、とてもシンプルで夕食の代わりに烏龍茶をお腹いっぱい飲むという
少し強引なやりかたをしていました。結果、3ヶ月で10kgのダイエット成功でした。
どのように食欲に打ち勝ったのかを振り返ってみると、
太ったまま、あるいは太り続ける身体を持っていることの苦痛を手放すことと、
目の前の食べ物を食べて得られる一瞬の快のどちらを本当に望んでいるのか?
という自問自答をすることでしつこい食欲に打ち勝ったことを思い出せます。

そのときのダイエットの経験から、ダイエットしている人の不安や誘惑は理解できます。
理論的に考えれば、(食べるエネルギー)<(使うエネルギー)をキープできれば、
ダイエットできるじゃん。ということなんですが、実際には不安や誘惑が襲ってきます。
こんなに少食でいて健康的に大丈夫なんだろうか。
そうはいっても空腹感に押しつぶされそうだよ。
絶食していたら、めまいがして視界が真っ暗になったんだけどやばいよね。
食べたいものをもうこれ以上がまんできないよ。
といった心のつぶやきがでてきます。

ダイエット中に好きな料理の香りなんかがプンプンただよってくると、
そのまま食欲をコントロールし続けるのは至難の業のようです。

ですので、プチ断食をするときには、
実行しても健康的に安全だという工夫。
空腹感を小さくする工夫。
誘惑に負けないためのヴィジョン作成。
これらが必要になります。

では実際に安全で効果的なプチ断食の方法をお伝えします。

◎一番大事なのは、本当にプチ断食をしたいという理由を明確にすることです。
つまり、誘惑に負けないためのヴィジョン作成です。
例えば、楽しくスキップができるようになりたいとか、
心と体をすっきりさせて、仕事のパフォーマンスを向上させたいとか、
第一印象で相手の心をわしづかみにできるような美しい体を得たいとか、
朝、鏡に映った自分の身体を見てイケてるなぁと思いたいとか、
生活習慣病から一刻も早く抜け出して健康な身体を得たいとか、
ヒーラーだったら神様からお借りしている身体を大切に使いたいという感じで誘惑に打ち勝つだけのヴィジョンの作成をします。
これは、複数あってもいいかと思います。

◎実際のプチ断食のアクションとしては、
好きな野菜ジュース、好きな果物のジュース、アルカリ性の天然水を用意しておいて
定期的に(一時間ごとに)、好きな野菜ジュース、もしくは天然水をコップ一杯いただく。
空腹感を感じた時には、好きな果物のジュースをコップ一杯いただく。

ということをすれば、安全に効果的にプチ断食をひとりでも実行できます。
ポイントは、あらかじめ野菜ジュースや果物のジュースや天然水を用意しておいて、
口がさみしいという感覚や空腹感や栄養不足への不安を取り除くというところです。

もう少し、ゆるい断食の場合は、豆腐や豆乳やヨーグルトはOKというようにしてもいいでしょう。
豆腐には、すりごま、おろし生姜、刻みネギ、おろしにんにくなどをのせるといです。
これなら、栄養面での不安はほとんどなくなっていると考えられます。

霊的な修行をしている方でなければ、
週末に一回あるいは月に一回程度で楽しむつもりで行うのがいいです。
本気でダイエットしたい方の場合は、夕方以降毎日実践するといいでしょう。

実践は、自己責任で行うようにしてください。

執筆 立松幹緒


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