幸せになれるヒント

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

いい年齢の大人の自分に対して「素直」と言われたら
嬉しいですか?あまりいい気分がしませんか?

『素直』という言葉。あなたは、子供に使うものだという
イメージがおありでしょうか?

あるいは、素直=言いなり=主体性がない というイメージが
おありでしょうか?

年齢を重ねるとプライドや、羞恥心、見栄 親や周囲から
言われたことがきっかけで身についた価値観、経験などから
さまざまな不必要なよろいを身に着けてしまいます。
ですから、なかなか素直になるということが難しいかもしれません。

協調性は持ち合わせていますので、集団の中で
自分の意見を曲げない ということはありませんが、
以前の私は、ものごとに対する取り組みや考え方は、
誰が何と言おうと自分はこうしたい
自分の考えは こう! と結構頑なだったように思います。

先日、仕事で良い電話応対の音声を探していたところ
正に、『素直』という言葉に尽きる会話音声を見つけました。
そのお話主のCさんは、私より年上の方ですが、いつもとても
謙虚で、物腰がソフトで優しさに満ちた方です。

電話案内の中で、業務のルールとしてこれは伝えて欲しい
という内容も、お客様の状況やお声の雰囲気からお伝えするのが
難しいかも、受け入れて頂けないのでは? と勝手に
先入観を持ってしまい、伝えにくいということが
場合によってはありがちです。
本当はこうしていただくのがお客様のためという案内であっても、
お客様に同調し過ぎてしまうこともあります。

ですが、Cさんは、いつもどの様な状況でも、機嫌が良さそう
不機嫌そう、どんなお客様にも全く同じ様に
ソフトな言い方でありながら、きっぱりとお客様の為に
望ましい方法をお伝えしています。
それが、真のお客様のお役に立つ情報と確信を持って
いらっしゃるのです。
その思いがしっかりとお客様に伝わるから、お急ぎでも
面倒と仰るお客様でも、きちんと聞いて受け入れて
くださるのです。

『こうしてください』と求められていることを
余計なことを考えず、素直に受け止めて、先入観を持たずに
無の心で愛を持ってお仕事に取り組んでいらっしゃるのです。

何かと理由をつけて「出来ない、無理」とやらない方向に
持って行きがちですが、
目の前の問題で、出来ないことなんて無い
やるかやらないかなのだと今は理解できています。

また、『我以外皆我師』という言葉がありますが、
目の前の人から言われたことは、そんなこと知っていると思っても、
『まだ出来ていませんよ』と神様からのメッセージなのだ
という意識で耳を傾けると、本当に今の自分に必要なことだと
気がつけてから、本当にありがたく素直に受け入れなくてはという
心持ちになれました。(時々、反発したくなることもありますが
まだまだ学び足りない、ということですね^^;)

『実るほど頭を垂れる稲穂かな』

素直になることで、幸せになれるヒントをキャッチしやすくなる
のですから、一生謙虚で素直な心でいられたらと思います。

どうぞお気持ち爽やかにお過ごしになれますよう。

執筆 Nicho


Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする