充実した人生を過ごすために②やりきるということ

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本当にやりたいことがあるのに、様々な制約や理由が
あって出来なかったり、仕方なく諦めてしまう・・・
そうして長い間、やりきれない想いや、心に何かモヤモヤした
想いを抱え、悶々と過ごす。
人生の中で幾度かは、そんなご経験があるのではないでしょうか。

私にも、そんな経験が幾つかあります。

一番の理解者で、絶対の協力者、いつも味方になってくれるはずの
両親に、バンドなどの音楽活動をすることをとがめられました。
のめり込む性格だからと心配というのもあったと思いますが、
両親の感覚からすると、バンドは不良のすることで、
良くない影響があるという考えが強かったのでしょう。
ですから、なかなか思うように活動ができず、
不完全燃焼のまま、今日まで来ている気がします。

勿論、応援してくれた時もあります。
中学の時に、音楽の学校に進みたいと言った時、
また、短大でなく大学のに行きたいと言った時も、
父は反対しましたが、母は応援して、父を説得して
くれました。本当に心強く、ありがたかったです。

協力者である母であっても、私がやりたいと思うことの中で、
当然、受け入れられることとそうでないことがありました。

母と私の望む方向が違った時、その幅広い音楽活動を
したいと望んだことに対しては、それはそれは強い
圧力がかかりました。

オリジナルを作曲してバンドで活動することが、
私にとって何より一番夢中になれるものでした。
趣味であっても止めなさいと言われ、一生懸命に私を育てて
くれていたからこそ振り切ることが出来ませんでした。

親ですから子供の安全を考えているからこそだと
分かって入るものの、充実した生き方を阻まれた感があります。
そこで諦める選択をしたのは自分ですから、親のせいには
できませんが・・・。

どうしたら充実した生き方を選べるのでしょう。

親は、愛情から自分を思ってくれているというのはあるけれど、
その考え方は、あくまで親自身の経験に基づいた範囲での
最善の提案であり、子供(私)にとっての最善とは限らないのです。

ですから、本当に心からやりたいことであれば、
成功、目標達成の為に、親の不安材料に対して
安心してもらえるような説得材料をしっかり用意して
説明すれば良かったなと思います。

親には見えていない景色ですから、安心してもらえるよう
努力することも大切です。

自分の決断をする時には、悔いの無いようにやりきって、
愛する親が反対してきた時には 不安を払拭するような
計画や説明をする努力をやり切る。

愛してくれている親の、可愛い子供が苦労しないように
と思うアドバイスに耳を貸しながらも
だって障害がある・・・そう思ってやらない理由を
探すのではなく、説得と自分の実行、
両方ともをしっかりやりきるということ。

そうすれば モヤモヤ感~不完全燃焼の感じもなく
すっきりするのではないでしょうか。

全てやりきる毎日、
今日も充実した一日でありますように。

執筆 Nicho


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