子供の才能との付き合い方

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先日、私の講座に参加される前に
ある方から次のようなご質問をいただきました。
それは
「我が子に才能というべきものが
あるか心配です。」
というべきものでした。

多くの人が勘違いしていることに
才能というと言えば、
運動能力が高い、
勉強ができる、
絵を描くことが上手い
というようなことを
連想しがちです。

それは、才能が開花した子のことであり、
子供の才能を知る上でまず、知っておくべき
大切なことが二つあります。

それは
①自分と子供との考え方の違いを知る。
②子供に合った環境を知る。
の二つです。

私はマヤ暦を用いて
次のようにお話しています。

一つ目の
「自分と子供との考え方の違いを知る」
ですが、自分が日頃どのような考えを持ち、
どんな発言をしているかを知ることが
必要です。そして、子供がどのような
考えを持っているかを。

マヤ暦の260のタイプの持つ
それぞれの特性について知っていくと、
自分や子供について腑に落ちることが
次々と出てきます。

例えば、マヤ暦で黄色い人と
呼ばれる紋章を持つ人の口癖は
「人としてその行動はどうなの?」
です。この言葉を口にして、
ついつい、人を攻撃するクセがります。
これは道理を守る事を大切にするためで、
道から外れる事を極端に嫌うためです。

しかし、青い猿の紋章を持つ人は
自由で開放的で、人を楽しませる事が
大好きなので、最低限のマナーや
ルールさえ守っていれば、大概の事は
許せます。

しかし、どうでしょう。
このタイプの二人が一緒に
行動した時をイメージして
下さい。

紋章を青い猿の紋章を持つ人が
自分が楽しいからと言って
黄色い人の道理に反する事を
したらどうでしょうか。
確実にトラブルが起こります。

そこには二人の考えに
違いがあるからです。

「道理」と「自由」いうそれそれが
もっとも大切にすることが
違うからです。

しかし、お互いの紋章の特性を知り、
お互いが大切にするものを
知っていればトラブルは
回避できます。

黄色い人は道理を大切にする反面、
個人の自由をとても大切にします。

そう、青い猿の紋章を持つ人と
同じで「自由」を愛する人なのです。
しかし、その前提として
「道理に反する事はしない」
ということがあるのです。
そこさえ知っていれば、
上手付き合えるのです。

このように子供と付き合う際に
とても大切なことの一つが
自分自身がどのような考えを
持っているかを知ることなのです。

次に二つ目です。
子供の才能が何かを知るには、
子供がどのような環境で
最高のパフォーマンスを
発揮できかを才能を知ることです。

よく、
「我が子の才能は何かなと日頃から
気にして考えや行動を観察している
のですが、才能らしきものが
分からないのです。」
と相談に来る方がいらっしゃいます。

これは今の子供のいる場所が
才能に気づく場所ではないからなのです。
才能に気づくのに
最も大切なものは環境です。

そして、その環境は人によって
それぞれ異なるのです。
まずは、その環境に子供を
置いてあげることです。

例えば、マヤ暦では青い嵐
という紋章というものがあります。
このタイプの人は食べ物に異常に
こだわります。
朝起きての一言は、必ずといっていいほど
「今日の朝ご飯は何?」です。
そして、昨夜と同じ食べ物が出ると
まず、手をつけません。
また、食卓に複数の種類の食べ物が
無いと許せないタイプです。
だからと言って、文句を言うだけでなく
男ながら台所で料理をすることが
好きな人も多く、台所に入ると
生き生きしています。

もし、このタイプのお子さんが
我が子だとと考えてみて下さい。
まずは食べ物に気を使うべきでしょう。
また、機会があれば一緒に料理に
チャレンジしてみるのもいいでしょう。

必ずしも料理人の道に進むかは分かりませんが、
食べ物により気分が高まり、元気になり
エネルギッシュに活動します。
また、このタイプの人は嵐という
名の通り、周りの人を巻き込むほどの
能力を秘めています。
何かハマるものが見つかると
全力で取り組み能力を発揮します。

これは一つの例ではありますが、
才能が何かということに固執するよりも、
まずは環境を整えることなのです。
子供自身が最高のパフォーマンスを
発揮する環境に置いて、
自ら才能に気づかせる事なのです。

その気づきが起きる環境がこそが
最も必要なのです。

そして、その環境はそれぞれの
子供によって異なるのです。

私は才能リーディングセッションや
「マヤ暦から見た子供の
才能との付き合い方」講座を通して、
多くの子供を持つ親にこの考えを
お伝えしています。

執筆 小川俊次


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