スカイビジョン

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私が起業している人のそばで見ていると

まず、私との考え方の違いに驚かされる。

会社が成長する中で常に壁に

ぶつかることがある。

あなたは壁にぶつかった時

どうしてますか?

何か壁を前にして考え立ち止まりますか?

ずーっと、考えてばかりで中々考えが

浮かばずにもうこれ以上成長はできないと

思いますか?

常に会社を成長させて行く人達と

そうでない人の違いは

ここにあるとみています。

ここである実際あった例を紹介したいと

おもいますので、みなさんも

考えてみて欲しいと思います。

ある飲料水のメーカが世界の市場で

45%ものシェアを占めていました。

ここまで成長してきたが、もうこれ以上は

売り上げをあげることが難しいと

会社の誰もが考え、悩んでいたのです。

企業は常に成長を求められるもので

業績の停滞は企業の危険信号でもあります。

まさにこの会社はその状態にあったのです。

そして、その当時、会社の社長が役員に対して

ある質問をしたのです。

その質問の内容はその後、社員全員の考えを

根底から変え、その後、その会社

は信じられないほどの成長を遂げたのです。

さて、どんな質問をしたと思いますか?

先を読む前にここでまずは

みなさんも考えてみて下さい。

社長はその場にいた役員に次のように

尋ねたのです。

『人間が一日に摂る水分の量はどのくらいなのか? 』

その質問を不思議に思ったがすぐに

『人間は一日に2リットル弱の

水分を必要とする』

という答えを見つけ、社長に報告しました。

質問の意味が何につながっているか、

だれも分かりませんでした。

次に

『現在その2リットルのうち何パーセントが

我が社によって占められているのかね?』

と尋ねたのです。

彼らはそのデータを調べてみました。

すると、2%という数字が分かったのです。

『ほらね、諸君。まだあと98%も市場拡大の

可能性があるじゃないか。それを手に入れるんだ!』

この言葉はその会社の重大な転機となりました。

さて、みなさんのビジネスに、人生に、夢実現に

インパクトを与える大きなビジョンは何でしょうか?

「トンネル・ビジョン」

(制限された視野の狭いビジョン)から

「スカイ・ビジョン」

(制限を外した可能性を開く大きなビジョン)へと

考えを飛躍させることができるかが成長する

会社に求められます。

ついつい、何か新しいものを付け加えたり

しがちですが、この考えを変えることが

最も大切なことなのです。

ちなみに、今回紹介した会社とは

コカ・コーラ社です。

このように考え方を変えた事により

株価を35倍に上げ、奇跡の成長を

遂げました。

私もそうですが、ぜひ

みなさんもこのスカイ・ビジョンを

考えてみはどうでしょうか?

執筆 小川俊次


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