起業する前に知っておくべきこと

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起業前にやっておくこと

私は何の準備も無く起業に踏み切った。

私の周りでも、同じく起業した人の中には

起業するために準備して会社員を辞めたという

人は少ない。

私の今の仕事のパートナーは

会社を辞めた時

周りの方に

場所を探してやるから

自分で会社をやりなよと薦められて

今の会社を始めた。

会社経営のノウハウなど全くないスタート

お客様は今までお付き合いしてきた友人

その方達にお客様になっていただき

会社が回り始めた。

途中、会社の財務管理のお手伝いのため

私が仕事に加わる。

彼の周りにはいつも彼を助けたくなる

人が集まる。

それは、いつもお客様のために

一生懸命頑張っているからだ。

お金にならなくても

お客様が困っていれば

夜中でも代車を持って

現場に急行した。

だから、前の会社では

利益にもならない事は

するなと、上司と喧嘩になり

辞めた。

彼の周りのはそういう人が集まる。

私の場合は、経験が全く無かったが

なぜか彼の事業を手伝いたく

なった。

確定申告まで残り1ヶ月で

経理作業を請負い

半年分の整理されていない伝票

と格闘した。

もうだめだと思ったがなんとか

期限に間に合わせた。

彼のために頑張ろうと思って

頑張ったのではない。

どうしても、その仕事を

やり切りたかった。

その想いが強かった。

そこは彼のお客様に対する

思いと同じだ

はっきり言って、会社員だとか自営だとか

仕事に違いは無い

自分が最後だと思って仕事を

している人は起業家としての

魂を持っている。

そして、どんな仕事を

している人でも差別しない。

目の前の仕事に一生懸命

取り組んでいる人を尊敬している。

起業して初めて実感する事だが

職業に貴賎はない。

もし、あなたが起業したいのなら

そして今、会社員として働いているのなら

どんな内容であれ

報酬がいくらであれ

ベストを尽くせているか?

それにのめり込めるか?

もし、目の前の仕事に不満があるのなら

起業はしないほうがいい。

今はわからないと思うが

いずれ起業して上手くいかなくなると

今の嫌な仕事すらも愛おしくなる。

そして、会社員を辞めた事を後悔する。

しかし、目の前の仕事をやり切る毎日を

送っていると

起業して大変な時が来ても

あの時、大変なことを経験したから

今、やれているんだと感謝に変わる。

その感謝があればきっと

事業はうまくゆく。

執筆 小川俊次


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