夫婦間の新鮮さを取り戻す

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

こんにちは。

夫婦生活が長くなると、マンネリ化して生活・子育て、様々なジャンルでの
些細なことの意見の食い違いや、『どうして◯◯してくれないの?』
とパートナーが自分の望む通りの行動をしてくれないことに対して
不満が募り、昔のように愛情を持てない、良くないところにばかり
目が行く などとお感じの方も多いのではないでしょうか。

ちょっとした言動にイライラしたり、
『(私だって忙しいのに・これはあなただって出来ることなのに)
何故やってくれないの?』と不満が募ったり・・・。
些細なことでケンカになってしまうと、時間やエネルギーも消費して
余計に疲れてしまいますから避けたいものですよね。

人間の脳内で、恋愛のドキドキの時に分泌されるホルモンは、
3~4年程度の期限なのだそうです。
ですから一生パートナーと良い関係を続けるには、ちょっとした努力が
必要です。
お互いが空気のように自然で、居心地がよいなら問題ありませんが・・・。

なぁなぁの関係から抜け出して感謝を持て、またパートナーに対し新鮮に
向き合えるコツがあります。

つい最近、後輩から相談を受けました。
夫として、父親としてご主人に不満を感じ、寛容になれない
ちょっとした言動でイライラしてしまう。という相談を受けました。

一緒にいるうちに段々と『これはこう対応して欲しい』『これをやって
欲しいのにしてくれない』という不満が色々溜まってきます。
勿論、相手が快く行動してくれるような言葉がけ、伝え方も
大事ですが、そういう気持ちにもなれないのであれば、

一歩引いて、離れて、人としてご主人を見てみる。

そうすると、例えば中間管理職で、上司と部下との板挟みで大変だけれど、
上手くまとめているな あるいは、単身赴任で厳しい状況の中、一人で
頑張ってきちんと身体に良いものを選んで健康管理も気をつけているな。 など
人として認められる、頑張ってるな と思えることが見つかると思います。
すると、ご主人への評価は変わって来るのでは?と提案しました。
それなら少し冷静に向き合えそう、やってみる とのことでした。
(後日、成果を聞きましたら上手くいったようです。)

一緒に過ごしていると、日々相手がやってくれていることが
ルールとして、あるいはルールもなく当たり前になっていることが
沢山有るかと思います。

それなのにやってくれていないことにばかり意識が行ってしまいがちです。
あれもしてくれない・何でやってくれないのネタ探しになってしまいます。
ですから 客観的な見方、他人としてパートナーを見ることで、
改めて良い点を見つけられるのではないでしょうか。
すると相手に対して肯定的・冷静になれます。

『当たり前』という考えを取り、何もしてくれないのが普通、
当たり前というところから改めてみることで
パートナーが頑張っていることが浮き彫りにされます。

また、「~してくれて有難う」と敢えて言葉に乗せてみる。
そして、背筋を正して丁寧に話すことで、自分の心を冷静に
保つことも出来ます。

馴れ合ってしまうと相手に甘えて表現も適当になったり
面倒になってダラダラ~っとなってしまうと感謝のポイントが
見えなくなりがちです。

当たり前だったものをもう一度やってくれていること、頑張っていること
素晴らしい所を再発見する。

人として相手を尊重することで誠実に接する気持ちになれば
相手の反応も確実に変わります。

今日もお気持ち爽やかにお過ごしになれますように。

執筆 Nicho


Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする