暗闇や苦手の中に光がある

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先日、あまりテレビを観ない私が、

たまたま母が観ていた料理番組を観ていました。

その日は、番組の中で、鶏肉を調理していて、

しきりに肉を包丁で叩いていました。

それを横目に、司会者の女性が、

「これだけ毎回、鶏肉は叩いていてと言っているのに、

まぁだ、やらない奥さまがいる!」と、

なんだか恐ろしい形相で言っていて、

私は毒気に当てられて、気分が悪くなりました。

でも、その日、鶏肉を調理する際に、

叩いて美味しくなったのは、

このインパクトのお陰です。

意外と、こういう事は、よくあります。

思い返してみると、

自分と同じような考えの人や、

波長が合う人と一緒にいる時より、

合わない人や、話が通じない様な人といる時の方が、

発見は多いのです。

不愉快に感じた一言に、

自分では氣づいていなかった事があったり、

探していた答えがあったりします。

もちろん、

だからといって、ずっとそこにはいたくないですし、

第一、心地悪いから、健康にも悪いですが、

体験として味わうのは、重要だと思います。

今、辛く、居心地が悪い人は、

発見の多い期間にいるはずです。

視点を少し変えて見てください。

なるべく客観的な視点を意識することが大切です。

映画にコメントを寄せるように。

ただ、不快感や辛さを受け止める必要などないのです。

発見は発展に繋がるので、

発見が続けば、そう長く、不快な状況も、

続かないでしょう。

光は、いつも身近にいます。

忘れてはいけないのは、

自分の人生を信頼する事です。

何とかなる、という根拠のない自信ほど、

頼もしく自分を運んでくれる風はないのですから。

絵&執筆 島貫めぐみ


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