起業するのなら

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最近は起業家向けの記事になっています。
私の経験から得たものが誰かの
役に立てればと思います。

起業するなら
あなたが提供する商品の値段が
とても大切です。
安いから売れるというのは
嘘です。
スーパーで安い物が売れるのは
スーパーという店の信頼があり
その上で安いから売れるのです。

全く知られてないあなたが
ネットで1円の大根を販売しても
きっと誰も買ってくれません。
それよりも怪しさだけが
印象として残ります。
信用があってこそ、その値段が
生きてくるのです。

次に、あなたが提供する商品で
お客様がどんな感動を得られるのかを
具体的にイメージできるかが
大切です。

もし、あなたが個人で商品を
売るのなら、値段の前にあなた自身が
何者であるかをはっきりとさせましょう。

参考に
私の体験をお話します。
私はある人財バンクに登録しています。
そこでは私の知識や経験を求める方に
1時間25000円でお話をしています。
そして、私のお客様は法人の方ばかりです。
お客様の中には世界に事業を展開する
外資系のグローバル企業もありました。
また、そのお客様は人財バンクと法人契約を
結んでおり、その人財バンクにとっても
特別なお客様なのです。

まず、私の専門分野に関する依頼が
来ると公募する前に、
私のところに依頼がきます。

その人財バンクには私以外にも
同じような経験や知識を持っている方は
たくさんいらっしゃいます。
しかし、なぜ私にそのような
高額のコンサル料を払い
話を聞きにくると思いますか?

その理由は次の2つあります。

①私の設定した金額が高額
②サプライズをする

私が設定している1時間25000円
という価格は、その人財バンクでも
高額です。
お客様は金額を見てその商品を
イメージします。
そして、それに見合った情報を得たい
お客様がくるのです。

このコンサルは1時間、お客様からの
様々な質問に答えるものです。
極端な事を言えば、1時間、何らかの
受け答えをしておけばそれで終わりです。
1時間とは長いようで短くて、
相手も聞きたい内容が満足に
聞けない場合もあります。
それでは消化不十分ですよね。
また、会社として経費を払って
コンサルを受けているのですから、
上司にも報告が必要です。

そこで私はコンサルが終わると
1時間以内に、お客様宛に質疑応答の
レポートを送ります。
特にレポートを送る義務はありません。
しかし、受け取ったお客様はそれをもとに
上司に報告するレポートを作成できますし、
聞き漏らした内容も確認できます。

そう、相手に予想を上回る
プレゼントをします。
サプライズをしてもらって嫌な人はいません。
そのお客様は人財バンクに対する
アンケートの中にそのことを書いてくださり、
私に対する評価も高まり
指名していただくようになったのです。

また、金額が高額であることを
保証するものとして
私はプロフィールに実績を明確に
記しています。
資格も大切ですが、実績はもっと大事です。
私にコンサルを受けたい方は、
マニュアルに無い、経験した人しか
知り得ないことを聞きたいのです。
そこを強調した内容にしています。

会社で働いていた時は
周りの人から
「お前の仕事はいくら給料を
もらっても、代わりにやりたくない。
そんな、大変な仕事ばかりで
ついてませんね」
とよく言われました。

しかし、会社員を辞めて個人として
仕事を始めてからこの時の実務が
私の収入源になっています。

もし将来、起業を志すのならば
「人が嫌がる仕事を経験する」
ことを強くお薦めする。

執筆 小川俊次


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