仲直りのコツ

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人と人、特に男女の間では、考え方の違いで
些細なことで喧嘩をしてしまいがちです。

例えば、逢う約束をしていたのに、彼が残業を避けられず
メールで「ごめん、今日はパス。」などとあっさり断られたりしたら
その素っ気なさに腹が立ったり
「私のことは そんなに大事に思っていないんだ」
などと、必要以上に不安な気持ちになってしまう・・・。
あるいは、より妄想がエスカレートして
『仕事が忙しいといいながら他の人と会っているのかも?』
などと考え、余計にイライラや不安が増すということが
あるかもしれません。

相手の気持ちが見えないから、どんどん悪い方に考えてしまいます。

それで不機嫌になり、冷たい態度を取ってしまえば、
彼は彼で、仕事で疲れているのに面白くない気分になり
さらに険悪な状態になってしまいます。

ケンカや少し気まずい雰囲気になってしまったとしたら
できるだけ早く関係を修復させることが大切です。
早い仲直りの為に至極当たり前ですが、先ずは素直に謝ることが大切です。
直接や電話では言いづらくても、今はラインのスタンプなどなら
自分の気持ちに近いものを選べるのではないでしょうか。

自分のせいではない、自分が悪いのではないもの!という気持ちが
あるとしても、全てを詫びるのではなく、言いすぎてしまったこと、
冷たい態度を取ってしまったことなどに対して、「言い過ぎてごめんね」
というふうに、まずは謝ることでどんな状況だったのか、
理由や背景、心持ちをきちんと確認する話合いの場を作れます。

ケンカや些細なすれ違いなどは、互いの考え方が相手に伝わっていない、
誤解の積み重ねがケンカに繋がり、お互いが怒っていることがほとんどです。

『何故私の気持ちを分かってくれないの?』
『何故、このやむを得ない状況だってわかってるだろうに
そんな態度を取るんだ?』

わかってるはず・・・

その思い込みが、相手にきちんと背景が伝わらず
不安な気持ちにさせてしまうのです。

それで前出の例であれば、私より仕事が大事なんだと
思ってしまいます。

女性の殆どは ちょっとした一言があるだけで安心するのです。

例えば「折角時間を作ってくれたのに、ほんとにごめん。」
相手を思いやる一言があれば ああそうかと思えるのです。
『わかってるだろ?』と思う前に、長いつきあいでも
きちんと言葉にすることが本当に大切なのです。

付き合いが長いとしても相手の心はその時々で変化もします。
『こう思ったんだ』ということをきちんと伝えることで
摩擦を避けられるのではないでしょうか。あるいはケンカの修復のために
大切な点だと思います。

私はこういうことを大切に思っている
だからこういう気持ちになったんだ ということ
自分の気持ち 何を感じてどう思ったかを

言わなくてもわかるでしょ?と省くと知らない内に溝が深まってしまいます。

考え方は一人一人違うという前提の上で、
『私は、こう感じた』ということをきちんと伝え、
細かいことでも相手をより理解していくことができて
始めて相手の為に何が出来るのかが分かってきます。

こうなんではないかな という推測は大抵外れています。

自分と同じ思考であると勝手に思い込まないように。
察することは大切ですが、しっかり相手を良く知るために
聞いていく、質問していくことで、何を大事にしているか深く知り、
何をされると嬉しいか 遠慮せず素直に伝えることも必要です。

伝える・確かめ合う・相手に伝わるよう正確に表現すること
理解しよう、理解してもらおうという意識を持つこと

考え方が違うからこそ飽きないのですから
より仲良くなるために大切なことですね。

ケンカをしたら出来ればその日のうちか遅くても2~3日中に
嫌いではないことを伝えたほうがこじれずに済みます。

『私の事嫌いになったのでは? と妄想が膨らまないよう
早めに謝って、映画など共通の興味が持てることをきっかけに
仲直りして、互いの心持ちが温まってきたら自分たちの価値観を伝えあうことで
更にケンカ前よりもっと仲良く、絆が深くなれます。

素直さと正直さ 年齢を重ねても大切なことですね。

今日もお気持ち爽やかにお過ごしになれますように。

執筆 Ncho


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